長崎・ハウステンボス 2日目
10月23日から26日まで、ハウステンボスと長崎へ行って来ました。
1日目の記事はこちらから。
この旅行の前後あたり、私はどういう訳か夜型から朝型に移行していて、夜は9時くらいから眠くて眠くてしかたなく、いつの間にか電気付けっ放しで寝てましたということが続き、朝は5時とか4時くらいに目が覚めてシャワー浴びて仕事に行くという……。
今も寝落ちはするんですが、今度は早起きできない状態、困ったものです(ノ_-;)ハア…
この日、10月24日は前日の就寝はちょっと遅かったのですが、朝は目覚ましがなる前に起きだし、部屋に備え付けてある洗面台でしっかり化粧して、朝6時過ぎにはリビングの窓から湖に浮かぶ白鳥を眺めておりました。

↑リビングから外に出て、ちょっと左側を眺めたところ。
このコテージでは、部屋の前がレンガ敷のテラスになっていて、両隣は生け垣、前面は木の柵になっていました。柵の向こう側には大きなクヌギの木があって丸いドングリがたくさん落ちていたんですよ。
他のコテージではこの写真のように、窓の外がすぐ湖になっていてウッドデッキが付いているところもあります。

↑前日だったか、私たちのコテージの2つくらい右隣で、テラスに小さいお子さんとお父さんが出ていて、そこへ白鳥がトコトコ歩いて近づいていったんですよ。
ハウステンボスの白鳥はここで生まれ育ったのも多いそうですし、人慣れしているんでしょうかね。

↑朝食会場はトロティネです。月曜日の朝7時半には人が多かったですよ。
朝食券を係の人に渡して席に案内されましたけど、広めの会場の隣に区切られた少し静かな場所でした。

↑和食洋食いろいろありましたけど、この日は洋食にしてみました。目移りしてしまって困りましたよ~。美味しかったです(^^)

↑食事の後はフォレストヴィラをぐるっとお散歩。

↑湖の側へは、網やら柵やらで近寄れないようになっているんですが、柵の向こうで白鳥さんたちがゆったりお食事していました。

↑写真で見るより実際にはこれくらい近いんですよ。
白鳥は案外、猛禽だというので、側に来たからといって触ったりはしない方がいいですが、普段こんなに近くに見られる鳥はハトくらいなものなので嬉しかったですね。


↑橋の上から見たフォレストパーク。いくらか紅葉が始まっていましかね。本当に綺麗ですね~。
この時点で8時40分くらい、このままアートガーデンのコスモスを見に行くことにしました。
サウスゲートは9時前まではスルー。フリーゾーンの営業も9時からなので、この時点で歩いている人は場内宿泊者だからでしょう。

↑サウスゲート付近から見た、正面が迎賓館、左側がホテル・ヨーロッパ、右側がドムトールン。

↑朝のドムトールン。
この日も雲が多かったですが、佐世保は最高気温24度、日が射すと夏のように暑い日でした。

↑アートガーデンのコスモスはお手入れ中でした。
なにしろここのコスモス、おそらく育ててから植えたんでしょうけど、まったく乱れたところがなくて、こんなに綺麗なコスモス畑は初めてみましたよ。
丈は低くおさえてあって、蕾はふんだんに付いていて、色もとりどりで本当に綺麗でした。


↑もう1週間後の方が咲きそろっていたでしょうけど、この時点でも素晴らしいでしょ。

↑光の王国つくり隊は、ここに限らずあちらこちらでイルミネーションの取り付け作業を行なっていましたよ。
いいなぁ、光の王国って素晴らしく綺麗でしょうねぇ。
さて、今回の最大の目的は、パレス・ハウステンボスで行なわれるガーデニングワールドカップ。9時半から行なわれるので、ちょうど良い時間。
10月8日から始まったガーデニングワールドカップも、この時期には単独券が1600円とお安くなっていました。その分、イベントや出展ブースは少なくなっているんですが、十分楽しむことができました。ちなみに、1日券なので、再入場可になっていましたよ。

↑まっすぐ向かった先にあるのが、パレス・ハウステンボス。
回りにはいくらか出展ブースが残っていました。早速、ショーガーデン部門を見て回りましたよ。

↑一番、好きだと思ったのはこれ。「Mr.マクレガーの庭」です。
扉のところで杖を振り回して怒っているのがMr.マクレガー。なにを怒っているかというと……。

↑紫キャベツのところにピーターラビットが!

↑この庭、ちょうど手頃な広さで、バラあり野菜ありハーブありで、実際に参考に出来そうな要素が盛り沢山だったんですよ。
うちがこんな庭付きの家だったら……と想像して、何度も見てましたよ。
イギリスのジョナサン・デンビーさんの作品です。

↑「Tearful eye」(涙ぐむ眼)日本の藤原良治さんの作品

↑このベンチに座っていたら癒されそう。

↑「三つの庭」マレーシアのリム・イン・チョンゲさんの作品

↑最初、真ん中の木は水の中に植えられているのかと思ったのですが……。面白いですね。

↑「茶の庭」日本の石原和幸さんの作品
これも奥のベンチに腰掛けてみたいですよね~、いいなぁ。

↑「Garden + Hachi = …」オランダのニコ・ウィッシングさんの作品
数字の8の字型になっていて、真ん中にアカマツが植えてあります。

↑友人が一番感心していたのは、このヒューケラの配色です。

↑「調和の発見」イギリスのサラ・エバールさんの作品
このまま個人宅の庭に造ったら、モダンで落ち着いた庭になるでしょうねぇ。

↑「心をひとつに」アメリカのジョン・カレンさんの作品

↑日本家屋に合いそうな庭でした。
他にもショーガーデンがあったのですが、これくらいにして、パレス・ハウステンボスの中に入ってみました。
中は美術館になっていて、この日はガーデニングワールドカップの為に、料金はその中に含まれていました。普段は500円かかるんですよ。
この日は「渡辺浮美生原画展」を開催していました。長崎出身のイラストレーターで、アクリル絵の具を使ったヨーロッパの心象風景が、透明感があって素敵でした。
それにペーパクラフトによる立体絵画「シャドー・ボックス展」、3台のバイオリンを使った自動演奏楽器の演奏があり、復元されたチェンバロを職員の方が演奏してみせてくださったり、壁画の間では4年の歳月をかけて完成された日本最大のドーム壁画を見てきました。壁画は現代アートなので私はさっぱり解らなかったです~(^^;)

↑パレス・ハウステンボスの背後に広がるのは、ダッチ・バロック式の庭園。
これは18世紀にフランスの造園家ダニエル・マローによって設計されたのだそうですが、設計されただけで造られなかったそうなんですね。保存されていた設計図を元に再現されたので、この庭はオランダの宮殿にはないものなのだそうです。

↑ちょうど12時になったので、庭園コンサートが始まりました。
あ、この方達はホテル・ヨーロッパのナイトコンサートで演奏していた方々ですよ。やっぱり素敵な演奏でした。
約20分のコンサートを楽しんで、そろそろお昼にすることにしました。
本当はユトレヒト地区のプッチーニに行こうと思っていたのですが、月曜日はお休みだったんですよ( ̄Д ̄;) ガーン
なので、フリーゾーンで気になるお店「花の家」に行ってみました。

↑和食処 花の家
期間限定でお店の前に甘味茶屋が出来ていました。

↑伊萬里牛ステーキ重 2400円
レモン汁をぎゅ~っとしぼって、いただきま~す(^^)
お醤油ベースの甘いタレがかかっていて、ぎゅっと濃縮した牛肉は味が濃く柔らかく、とっても美味しかったです(*´∇`*)
花の家さんはお値段がお手頃で美味しいと評判なので、ぜひ行きたかったお店です。入り安いのもいい感じですよ。
午後は、施設利用券を使っていろいろアミューズメント施設に入ってみました。
まずはドムトールン。地上80mからハウステンボスを眺めることができます。
で、ここに入る時に初めて「オフィシャルホテル1DAYとくとく入場セット券」に施設利用日を記入されました。これで1日施設を利用できます。一部別途料金がかかるところもありますけどね。



↑3枚目の写真には、沖へ出航していったサウザンド・サニー号が……見えますか~?
360度見渡せる訳ではないのですが、かなり素晴らしい景色を見ることができます。夜も行けば良かったわ~。
次にはギヤマンミュージアムへ。
ここはカメラのフラッシュは禁止だったんですが、写真撮影は禁止されていなかったんですよ。で、撮ろうかなと思ったのですが、グラス類の後ろは鏡ばりで、とてもじゃないですけど私の腕では素敵に撮れそうにありませんでした(^^;)
ここは素晴らしいガラス作品がそろっていて、それはそれはため息ものでしたよ。また行きたいな~。

↑唯一、写真に撮ったのはこのシャンデリアです。
フランスのバカラ社製で、幅2.2m、全長3.5m、重さ750グラムで、吹き抜けのところに設置されています。吹き抜けのところに階段がありますから、上から見ることも可能。
昔のガイドブックに寄ると、「インドのマハラジャがお金に糸目をつけず造らせた」とかなんとか。
ユトレヒトからニュースタッドへ移動するのに、運河沿いを歩いていると……。

↑白鳥さんがすぐ側を泳いでいました。優雅ねぇ。
ニュースタッドへ来たのは、いろいろアミューズメント施設が多いからなのです。
さすがに月曜日なので、人が少なくって並ばずに入れるのは良かったですが、上映時間が他の施設と重なっていたりして効率よく回れないんですよ。
各アミューズメントの開始時間と上映時間とを並べたスケジュール表を一目見て解るようにしてあれば、もう少し時間のロスを出さずに回れるかもしれませんが……。
時間が決まっている施設の合間合間に、スーパートリックアートとかマジックミラーメイズなどに入って時間調整していました。
ここで気に入ったのは、ホライゾン・アドベンチャー・プラスですね。映像を見ていて、洪水の場面に来たと思うと、舞台装置に本物の水がドドドドドッッッと!迫力満点ですよ!
グランオデッセイは「愛・地球博」で人気のあった施設なんですが、登場人物の1人になれるんですよ。
映像上映まえに、顏の撮影データをとって、3D映像になって上映されるんです。でも自分の3D映像って、はっきりいってちょっと気持ち悪……(^^;)自分の画像をミニポスターにして持ち帰ることが出来るんですが遠慮しました。
Kirara(キララ)も「愛・地球博」にあった施設で、「もしも月がなかったら」というテーマによる映像なんですが、映像が綺麗で良かったのですけど、翼竜のような生き物が出てきて、それの目線で映像が動いたりして軽く酔ってしまいましたよ。三半規管が弱い人は要注意です。

それからスリラー・ファンタジー・ミュージアムでは、大阪から修学旅行に来ていたらしい高校生たちと「ゴースト・ウェディング」に入って、賑やかだったので恐くなくて済みました。
その後、「日本の怪談屋敷」とか「メロディ・インザ・ダーク」は友人と2人だけだったので、高校生の彼女たちが一緒に居てくれれば……なんて思いましたよ(^^;)
「メロディ・インザ・ダーク」はね~、油断していると恐いですよ~。うふ♪(* ̄ー ̄)v 私は思いっきり悲鳴を上げました(;´д`)トホホ
それから「5D MIRACLE TOUR」も映像は一番素晴らしかったですが、やっぱり酔いました(^^;)浮遊感がハンパないんです~。
アミューズメント施設に入りまくっているうちに、18時になりました。暗くなったので、ブルーケレンまでイルミネーションを見に行ってみました。

↑キンデルダイクの風車が綺麗ですね~。
ブルーケレンにはカナルステーションがありまして、ちょうど出航間際のカナルクルーザーに飛び乗りました。
クルーザーは外側の席はもう人で一杯でしたので、船内から眺めることになったのですが、イルミネーションが綺麗でしたよ。キンデルダイクからニュースタッドを経てユトレヒトまで約12分くらいだそうです。
これが今やっている「光の王国」だったらもっと綺麗なんでしょうねぇ。いいなぁ、見てみたい(^^)
ユトレヒトからサウスゲートを越えてフリーゾーンへ入り、またパレス・ハウステンボスへ行ってみました。昼間入った時のチケットが夜も使えますから、夜のライトアップを見に来たのです。

↑この時点で18:24でした。出展ブースは18時までなので終わっていましたよ。

↑庭園の中にある噴水の向こうまで行って、パレスを見たところ。
庭園のあちこちにイルミネーションの準備がしてあって、夜に点くのかなと思っていたら、やっぱり「光の王国」用だったようです。ううっ、やっぱり見に行きたい「光の王国」( ̄。 ̄)ホーーォ。


↑スリラー・ファンタジー・ミュージアムのイルミネーション
素晴らしく綺麗!絶対見るべき!

↑18時から30分置きに、音楽と共にイルミネーションが踊りだしますよ~。素晴らしく楽しかったです。もう一度見たい~。
20時になって、やっと晩ご飯にしました。アミューズメント施設をはしごしたので疲れたわ〜。やっぱり2日間に別けるべきだったかな~。
ユトレヒトまで行って、イタリアン ピザ&パスタのお店「ピノキオ」に入りました。

↑カルボナーラ 1200円

↑マルゲリータ 1050円
グラスワインを付けて、2人でシェアしていただきました。ここのピザは有田で特注した窯で焼いていて、ハウステンボスでも一番人気のお店なんですよ。カルボナーラもしつこくなくて美味しかったわ(^^)
食べているうちに、アートガーデンのイルミネーションを消灯までに見に行こうとなったので、ゆっくりする間もなく食べ終わり、隣のアートガーデン会場まで行ってみました。

↑20:40 間に合いました(^^) 綺麗ですねぇ。

↑これは昼間に撮りそこなった「ベトナム神話」という題のスモールガーデンです。ベトナムのグエン・マン・フンさんの作品。
夜のアートガーデンを散歩するのも楽しいですよ。
アートガーデンから橋を渡ってビネンスタッドへ、すぐ近くにあるマルシェ・ド・パラディ内の終了時間寸前のチーズケーキ専門店「ラフレシール」に滑り込んで、チーズケーキを食べてきました。

↑キャラメルチーズケーキとコーヒーのセットで550円
キャラメルの苦みが程よくきいて、チーズがこってりしているけど、しっとり柔らかくて美味しかったですよ(*´∇`*)
ここは、ハウステンボスのサイトによるとカフェではなく販売だけのようですが、実は太い柱のまわりにちょっとした台と椅子があって食べられるようになっているんです。簡易な紙皿と紙コップですけど、試しに食べてみることをお薦めします。
その後、また大急ぎで(私は方向オンチなので場所が分からず、友人に引っ張られて急いで駆け出しましたよ^^;)ビネンスタッドにあるアムステルフェーン2階にある「ムーンシャワー」に入りました。
21時からステージショーを見に行ったのですが、今、自分でこの記事を書いていて、よく間に合ったなぁと思います(^^;)
ステージのすぐ側がS席になっており、席のチャージ料が大人1000円でしたので、そこにしました。私たち含めて4組だけでしたから、離れて座るのも変ですしね。別途、1ドリンクも注文します。

↑ステージの写真がこれしかないのですが。なにしろじっくり見てましたからね。これはテーブルが浮き上がるマジックでしたっけ。
他には箱の中に人が入って剣を突き立てる、よくあるマジックなどでしたけど、でも間近でみてもどうなっているのか解らないものですねぇ。
ステージショーの他に、各テーブルへマジシャンの方が回ってきて、目の前でトランプのマジックを披露してくださいましたが、鮮やかな手つきで本当にすごいんですよ。
リングとチェーンを使ったマジックを教えてもらったんですが、これは種がなく、ちょっとしたコツで誰でも出来るんですが……もう忘れましたわ(T▽T)
ムーンシャワーは遅くまでやっていますから、お酒を楽しんで夜更かしするのにいいところですよ。ここへは約1時間いました。
夜のオレンジ広場を通って、キラキラとイルミネーションに輝くデ・リーフデ号を見ながら、フォレストヴィラへ戻りました。
というところで2日目は終わり、つづきはこちらです。









































































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