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2012年1月の5件の記事

2012年1月28日 (土)

皇居東御苑 '12年1月

 1月25日水曜日、例によって有休消化をする為に歯医者へ行き、その後、皇居東御苑へ寄ってきました。


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 ↑20日に初雪で、23日にも降ったんですが、結構積もっていますね~。3センチはありそうでしたよ。うちの方はもう雪は消えているのでビックリでした。
 28日現在で、1月に東京都心で10℃を越えた日数が5日で、26年ぶりの少ない記録になりそうとか。


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 ↑梅園
 まだまだ蕾はかたかったのですが……、


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 ↑1本の紅梅で、花がほころんでいました。


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 ↑こちらは天守台です。
 天守閣は三代将軍家光の時代に全焼してしまって、その後再建されませんでした。
 この上はベンチがあるだけですよ。


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 ↑天守台から……というより、その中段から見た芝生の広場。
 天守台の上は柵があって、端によれないんですよ。


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 ↑ここに江戸城本丸があったんですねぇ。
 手前から大奥、中奥、表とあって、右側に御鈴廊下とか書院とか松の廊下とかがあったようです。


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 ↑バラ園も雪で真っ白でした。


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 ↑葉っぱは残っていますが、さすがに花は……って、あれ?


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 ↑倒れながらも花びらが開いていました。さすがに強いですね、コウシンバラは。

 他には咲いている花といったら……、


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 ↑ちょっと痛んでいましたが、サザンカです。


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 ↑こちらの2本の木は手前がフユザクラ、奥がジュウガツザクラ。


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 ↑フユザクラ


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 ↑ジュウガツザクラ


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 ↑あちこちでヤブツバキが咲き出していました。まだまだ蕾の方が多いですけどね。


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 ↑ツバキ園でも、蕾は大きくなっていましたけど、花が咲いているのは、タマイカリという品種が1~2輪くらい、あとロウランという品種も少し咲いていました。
 うちにある「日本の椿花」という本によると、ロウランは早咲きらしいですね。ピンクに底が白の一重で素敵なんですが、ちょうどカメラが届くところの花があまり良くなかったので写真はないです。


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 ↑一番咲いていたのはオトヒメというこの花です。
 猪口咲きなので、そっぽを向いてますけど可愛いです。


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 ↑汐見坂へ向かう途中で、ちょっと上を見ると真っ赤な実があふれるように実っていました。
 これは皇居東御苑の花だよりに載っている地図によると、クロガネモチのようです。素晴らしいですね~。
 あ、花だよりは宮内庁のサイトにありますよ。ご覧になってみてくださいね。


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 ↑汐見坂を下ります。ここ、雪が積もっていたらスキーができそうです(^^;)


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 ↑白鳥濠の横の松


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 ↑雑木林では、春になるとツクシが出てくるんですよ。クサイチゴもスミレも咲くし、春が待ち遠しいですね。


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 ↑ソシンロウバイ
 ヒュウガミズキかと思ったらロウバイ科ですって。


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 ↑ロウバイ

 1月の東御苑も、いろいろ咲いているんですね。やっぱりサザンカが一番多かったですけど。
 そういえば水仙は見かけなかったな~と思ったら、どうやら諏訪の茶屋南と二の丸池南にあったもよう。開花情報には載ってませんでしたけどね。


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 ↑その二の丸池は改修中で、3月末まで立入禁止です。アヤメの季節には間に合いますね。

 次の定期検診は4月なんですが、その頃は忙しいからねぇ……でも5月も忙しいしねぇ……( ̄  ̄;) うーん
 4月の桜の頃なんて行きたいんですが、休むのは無理ですね~。どうしようかな。



2012年1月22日 (日)

長崎・ハウステンボス 3日目

 10月23日から26日まで、ハウステンボスと長崎へ行って来ました。
 1日目の記事はこちら、2日目はこちらから。


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 年を越してしまいましたが(^^;)昨年10月の旅行記事の続きです。
 3日目、10月25日は前日とは一転して、最高気温は18度と肌寒い日になりました。


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 ↑朝食は和食にしてみました。
 火曜日には泊まり客もずいぶん少なくなっていましたけど、食事の量は前日と変わりなく並んでいましたよ。パンも食べたかったなぁ…。

 食事の後はフリーゾーンを散歩。「オフィシャルホテル1DAYとくとくチケット」では2日間入場できますが、3日目のこの日は入れません。
 名残を惜しむようにオレンジ広場をふらふら歩き回ってました。


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 ↑総合売店シーブリーズ
 9時になるのを待ちかねるように、売店に入ってお土産を物色。
 チーズケーキやチョコレート、ちゅーりーちゃんやミッフィーの商品も置いてあります。

 ハウステンボスでは、チェックアウトは11時までなんですが、ホテル・ヨーロッパでお茶していようと思い、10時までに荷物をまとめてフロントに向かいました。

 ところで、この3日目は入場券がないので場内を通り抜けられないんですが、予定では列車で長崎まで行くことにしていたので、どうやってフリーゾーンにあるフォレストヴィラからJRハウステンボス駅へ行けばいいのか、ハウステンボスのサイトを見ていてもよく解りませんでした。

 西肥バスが通っているから、駅へは行かないけど出国棟は通るのでそれで行くか……と思っていたんですよね。それと荷物のポーターサービスも、今のサイトには書いてないようですが、私が確認した時は「場内ホテル受付12:30から受け取り」と書いてあったんですよ。
 11:45の列車に乗る予定だったので、それだと間に合わないし、荷物を抱えてホテル・ヨーロッパでお茶して、それから西肥バスか場合によっては場外を大回りして歩く……(´ヘ`;) う〜ん

 とかなんとか考えて、10時頃にフォレストヴィラのフロントへ向かうと、入口で宿泊者の荷物を車に運ぶスタッフの方が「チェックアウトですか?お荷物をお運びします」と車を指して言うんですよ。受け取りは12時半からでは?と問うと、ちゃんと列車の時間に間に合うように受け取れるという……ついでに宿泊者専用バスも教えてもらいましたよ。


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 ↑これはホテル・ヨーロッパの正面玄関にあった時刻表。
 ホテル・ヨーロッパからウォーターマークホテルを通って、フォレストヴィラからぐるっと場外を大回りして入国出国棟まで、場内宿泊者は無料で乗れるんです。
 いや~、ネットで解らなかったなら、フロントで訊いておけば良かったんですね~、@(;・ェ・)@/反省…
 あの時、声をかけてくださったスタッフの方、ありがとうございました<(_ _)>

 出国の仕方も解ったし、さて時間までゆっくりお茶でも……とホテル・ヨーロッパのアンカーズラウンジに入りました。


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 ↑クロード・モネの「ポプラとポピー」を花で描いたもの。
 ホテル・ヨーロッパでは季節ごとに花で飾られているんですよ。

 アンカーズラウンジでケーキ~♪……と向かうと「準備中」の札がΣ(|||▽||| )
 あれ?10時からですよね?えっ、11時半から?

 営業時間は時期により異なることがあるんですって……orz

 でもアンカーズラウンジの側にソファが並んでいて、そこでコーヒーを飲んでゆっくりすることができました。ソファは座り心地がとっても良かったですよ。

 11:07のバスに乗って入国出国棟へ行き、場内ホテル受付で届けられていた荷物を受け取り、JRハウステンボス駅を目指しました。


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 ↑11:36 橋の向こうにあるのがJRハウステンボス駅。左にある白い建物がホテル・ローレライです。

 ハウステンボス駅の駅員さんが大変親切で、乗車券も2枚切符というものがあることを教えてくれて、その上ホームまで荷物を運んでくれました。
 2枚切符というのは、JR九州の「割引切符のご案内」というところに記載されている2枚つづりの回数券なのですが、長崎~佐世保間が2600円で1枚あたり1300円なんですね。
 つまりハウステンボス駅から長崎駅まで1430円のところ、2人で分けると1枚あたり1300円になるのでお得なんです。


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 ↑11:45発の快速シーサイドライナー キハ66−11
 大村湾を右に見て快適な旅でした。シーサイドライナーは気動車なんですね。
 気動車といったら千葉ではいすみ鉄道や小湊鉄道で、はっきりいって辺鄙なところを走っているんですが、九州の気動車は主要都市間を走っていて乗客も多いのね。観光列車にも力を入れているし、とても素晴らしいですねぇ。

 12:58長崎駅に到着しました。
 先ずは、改札の近くにある総合観光案内所へ向かいました。
 総合観光案内所での目的は、長崎空港でもらい損ねたANAスカイホリデーのクーポン「よかばい!博多・長崎クーポン」を受け取ることと、稲佐山へ行くことにしていたので、市内のホテル等を回遊する「無料循環バス」の整理券をもらうことです。指定のホテルの宿泊客でなくても乗車整理券があれば無料バスに乗れるんですよ。

 ところが!
 10月24日から31日まで運休だというではありませんか~~〜Σ(|||▽||| )
 新しいゴンドラとの交換工事の為だそうです……orz

 ANAのクーポンの内「フットワーク」クーポンは、稲佐山のロープウェイの往復に使おうと思っていたんですけど、運休では行けないので、路面電車一日乗車券に使うことにしました。路面電車の一日乗車券は長崎駅総合観光案内所で購入できますよ。

 で、お昼ご飯をどこかで食べようと思ったのですが、思うようなところがなくて、うろうろしたあげく先にホテルに行くことにしました。


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↑こちら長崎駅前の様子。この時点で14:13。
 写真に写っているのは「3赤迫」行きですが、これから乗るのは「1正覚寺下」行きです。「築町」で乗り換えて「5石橋」行きに乗り、「大浦天主堂下」で降ります。

 この日の宿泊はグラバー園に近い「ホテルマジェスティック」です。全室23室の小規模なホテルで、年季の入ったレトロな建物でした。
 このホテル、チェックインが14時でアウトが12時と、他より1時間早かったり遅かったりなので便利だと思います。


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 ↑あまり写ってないので分かり辛いかと思いますが、ベットの横に窓のような扉があるのですが、それを開けるとなんとバスタブでした。バスタブ側にはガラスがはまっているので湯気がベットルーム側にあふれてくる訳ではありません。
 バスルームは洗面所とトイレが一緒になったタイプで、広々として清潔で素敵な内装でしたが、この窓には驚きましたわ。むか~し観た洋画にこんなふうな間取りがなかったかしら、なんとなくそんな気がします。


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 ↑こちらは1階の食堂。


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 ↑特典でケーキセット券をいただいたので、早速食べてみましたが美味しかったです。
 お昼ご飯を食べてないので、これが昼食ということに。私はたまにケーキが夕飯変わりとか平気でしますのでノープロブレムですわ(^^;)

 この後は、ホテルからすぐのところにある大浦天主堂とグラバー園へ行きました。


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 ↑15:25 大浦天主堂正面です。


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 ↑正面には日本之聖母があります。フランスより贈られたものだそうです。
 天主堂の中は撮影禁止なので写真はありません。ガイドブックの写真より厳かな雰囲気なので、ずっと静かに向き合っていたくなる場所でした。

 ここからグラバー園は、標識をたどっていくとすぐに入口があります。
 グラバー園へ入園する為に、ANAスカイホリデーのクーポンの内「エンジョイ・ヒーリング」クーポンを1枚使いました。

 グラバー園は丘の上に立つので坂道が多いのですが、上がる場合にはエスカレーターや動く歩道があるので、一気に一番高いところにある「旧三菱第2ドックハウス」まで行けます。


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 ↑旧三菱第2ドックハウス


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 ↑にゃんこがお水を飲みにきていました(=^・^=)


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 ↑こちらは旧三菱第2ドックハウスの談話室です。


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 ↑ドッグハウスの2階ベランダから見た風景。
 地図で見ると向かいは三菱重工長崎造船所のようですね。


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 ↑旧ウォーカー住宅

 「この家の旧主は、イギリス出身の船長ロバート・N・ウォーカー(Robert Neill Walker 1851~1941)の次男、ロバート・ウォーカー・ジュニア(Robert Walker Jr. 1882~1958)です。彼は、明治中期に立てられたと考えられるこの建物を1915年(大正4年)に購入し、1958年(昭和32年)に亡くなるまで居住していました。その後、彼の妻シゲコ・メーベルが母屋の一部を市に寄贈し、1974年(昭和49年)にグラバー園に移築されてました。後略…」


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 ↑こちらは旧ウォーカー住宅の応接室です。


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 ↑祈りの泉

 「この壁泉は、キリシタン迫害による隠れキリシタン(潜伏キリシタン)の苦悩と救いを象徴したものです」


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 ↑フリーメーソン・ロッジの石柱

 「この門は、松ヶ枝町47(旧小曽根町海岸通り47番)の住宅出入口の門です。柱頭の彫刻は、フリーメーソンのマークで石工(メーソン)の使ったコンパスと定規を組み合わせたものです。
 使用された石材が開港初期に居留地で盛んに使われた天草石であり、1865年(慶応元年)頃、47番の借地人がイギリス人であったことから、当時イギリスから渡来したフリーメーソンの人々が最初に定着したこの地に彼らのロッジのシンボルとしてマークをかかげたものと思われます」


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 ↑これですね。


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 ↑旧リンガー住宅

 「この家にはイギリス人フレデリック・リンガー(F. Ringer 1838~1907)一家が明治時代から昭和時代にかけて住んでいました。明治初期の居留地建築の代表的な姿がここに見られます。…中略…
 中国茶の熟練検査官だったリンガーは1865年(慶応元年)に長崎入りして1868年(明治元年)11月、グラバー商会を退職してイギリス人E・Z・ホームと共同で大浦11半番地に「ホーム・リンガー商会」を設立しました。…中略…
 ベルギー、スウェーデン、ノルウェー、デンマークなどの名誉領事にも就任して、長崎の国際交流に力を注ぎました。1907年(明治40年)イングランドのノーリッジへ一時帰郷中に死去。住宅はその後、ロンドンで教育を受けて1909年(同42年)に長崎に帰ってきた二男シドニーに受け継がれました。1965年(昭和40年)、シドニーは長崎市に売り渡し、英国で余生を送りました」


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 ↑TEIKO(貞子)桜

 「この桜は、ヨーロッパで活躍したオペラ歌手「喜波貞子」の遺品が、愛弟子のミレーユ・G・カペルさんから寄贈された記念に植えられました。
 なお、この桜はイギリスで改良されて、日本に里帰りしたアーコレードという種類で、1年に春と秋に二度大輪の花を咲かせる珍しい桜です。この日を記念して世界さくら協会から送られました。2004年(平成16年)3月28日」


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 ↑この日には、ちょっとだけ咲いていたんですよ。


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 ↑こちらは旧リンガー住宅の居間です。


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 ↑石の階段の上で眠りこけていて寒くないにゃ?


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 ↑旧オルト住宅

 「この家にはイギリス人ウィリアム・ジョン・オルト(William J.Alt 1840~1905)が1865(慶応元年)~1868(明治元年)の3年間住んでいました。石造円柱が列ぶベランダの中央に妻切屋根のポーチがあり軒高の堂々たる偉容を誇る幕末明治洋風建築の中でも出色の建築です。イギリス人の設計で日本人小山秀之進が施工したといわれています。…中略…
 この由緒ある邸宅は1943(昭和18年)に川南工業に売却され、1970年(昭和45年)に長崎市が買い取りました」

 パーゴラの緑は、国内最古最大級のモッコウバラだそうです。


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 ↑旧スチイル記念学校

 「この建物は、1887年(明治20年)に東山手9番地の旧英国領事館跡に建てられたスチイル記念学校の校舎です。スチイル記念学校は、当時アメリカのダッチ・レフォームド協会の外国伝導局長であったスチイル博士が、18歳で亡くなった息子のウィリアム・ヘンリーを記念するために寄贈した資金により開設された学校です。
 以来、私立東山学院、私立中学東山学院、明治学院第二中学部東山学院と校名は改称されましたが、英語教育と特色のある学風で1932年(昭和7年)までの45年の歴史を長崎の教育史に刻みました。その後、長崎公教神学校、東陵中学校、海星学園校舎と変遷して1972年(昭和47年)に海星学園より保存のため長崎市が寄贈を受け、翌年現在地に移築し復元したものです。初代校長のアルバート・オルトマンス牧師が校舎の建設を指導しました」


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 ↑西洋料理発祥の碑

 「わが国西洋料理の歴史は16世紀中頃、ポルトガル船の来航に始まり、西洋料理の味と技は鎖国時代、唯一の開港地長崎のオランダ屋敷からもたらされた。
 1800年代にいたり、横浜、神戸、函館などが開港され、次第に普及し、更に東京を中心に国内に大きく輪を広げ、日本人の食生活に融和され現代の隆盛となった。ここに西洋料理わが国発祥を記念しこの碑を建てる。1977年 社団法人全日本司厨士協会」

 フライパンの形の碑なんて面白いですね。


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 ↑旧グラバー住宅

 「1859年(安政6年)、長い鎖国が終わりを告げ長崎・横浜・箱館(函館)の3港は世界に門を開きました。同時に諸外国の商人たちは大浦居留地の周辺に住居を構え貿易を営み始めます。
 これら貿易商人の一人、英国スコットランド出身のトーマス・ブレーク・グラバー(T.B.Glover 1838~1911)の住居は、数多い洋風建築の中でも独特のバンガロー風洋式を持つ、現存する日本最古の木造洋風建築です。…中略…
 トーマス・グラバーの息子、倉場富三郎とその妻ワカは、1939年(昭和14年)に三菱重工業株式会社長崎造船所(当時)に売却するまでこの家を自宅として利用していました。1957年(昭和27年)、三菱造船株式会社(三菱重工業株式会社から改称)長崎造船所開設100周年記念として長崎市に寄贈され、翌年から一般公開されました」


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 ↑グラバー住宅には温室があって、グラバーが持ち込んだ蘭の子孫があるそうですよ。


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 ↑キリンビール社のラベルの元になったという狛犬の彫刻。
 キリンビール社の前身であるジャパン・ブルワリー・カンパニーの社長を勤めたグラバーの口ひげをもとにしたといわれているそう。

 ざっと上から見てきて、グラバー住宅に来たところで16時半になり、そろそろ日が傾きかけていました。
 帰ってから同僚に「(グラバー園は)狭かったでしょう?」といわれたんですが、狭いという印象はなかったですね。私としては建物を見るのは好きですし、もう少し時間があったらじっくり見たかったですしね、やはり興味があるか無いかで観光地の印象も変わるんでしょうね。
 それにしても25日は火曜日だったのですが、修学旅行生が多くて、混み合っていました。建物の写真に人が入らないように撮るのは、ちょっと難儀しましたよ。これが土日だったらもっと混むのかしら。


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 ↑ハートストーンもちゃんと2つ見つけましたよ。恋がかなうという伝説が……あってもしょうもないんですが(^^;)

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 ↑自由亭でお茶にしました。


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 ↑こちらはメニューです。


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 ↑ケーキセットはアップルパイとダッチコーヒー、892円です。
 ダッチコーヒーとは水出しコーヒーなんですが、24時間かけて水で一滴ずつ抽出されるとかで、とんがったところのない美味しいコーヒーでした。これはまた飲みに行きたい味でしたよ。
 アップルパイも美味しかったですが、今、印象に残っているのはコーヒーの方ですね。これは甘いもの好きの私にしては珍しいかも(^^;)

 自由亭を出て、グラバー園を出る頃には17時半になっていました。
 少し早いけど夕食にすることにして、そのまま路面電車に乗って思案橋へ向かいました。

 長崎といったら卓袱料理だけど、高いし要予約だし無理かしら、と思っていたのですが、ガイドブックに予約なしで行けて安いところが載っていたのでそこに行くことにしました。チェーン店でしょうけど、気楽に食べたいものね。


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 ↑長崎卓袱 浜勝
 あとで調べたらリンガーハットグループでした。でも安っぽい感じではないし(むしろ私には高級っぽい…高級店なんて行ったことないけど^^;)1階のテーブル席に案内されたんですが、隣の席とはさり気なく区切られているので落ち着いて食事ができました。

 お料理は「卓袱ハタコース」1人5250円をお願いしました。丸いテーブルの上に乗せられているのかしら、と思っていたら、大皿がつぎつぎに運ばれてくるスタイルでしたよ。


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 ↑まずはお吸い物。「おひれ」と呼ぶんだそうです。


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 ↑お刺身と十六寸豆の密煮、奥の三品盛は海のもの、山のもの、里のものを盛り合わせた口取り。
 十六寸豆の密煮が甘くて、二人分にはちょっと多くてね~(^^;)最後まで残ったけどなんとか完食しましたよ。


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 ↑奥は焼き魚、手前は揚げ物で、パンにエビのすり身が挟んであって、サックリしてとっても美味しかったです。
 後で調べたらハトシというんだそうですね。すり身がクリームソースみたいな感じでしたよ。


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 ↑大鉢は季節の盛り合わせ。濃い味のものが多いのでホッとしました。


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 ↑豚の角煮は最初、(厚さが)薄いよ~と思ったんですが(^^;)食べると味が濃い、甘い、柔らかい、美味い~で、これで十分満足しました。辛しをちょっとつけていただきました。


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 ↑中華風のスープとご飯、お漬物が出て終わりです。お腹いっぱいで苦し~。


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 ↑終わりと思いきや、デザートです。奥にあるのはゼリーなのですが、何のゼリーだか忘れました。たしかブドウでしたっけ?
 手前は白玉入りおしるこです。お料理の甘いものはすごく甘くて、それはそれで美味しかったのですが、十六寸豆の密煮とか食べきるのはしんどかったんですよ。で、そこへ最後に極甘のおしるこ……甘いもの好きの私は、きっちり食べましたとも!(^^;)

 「……当時長崎だけに容易に手に入った砂糖をふんだんに使用した事が現在までの卓袱料理の特徴になっています」と浜勝さんでいただいた説明書きにありました。だから甘いのね~。
 こういう特徴って、実際に行ってみないと分からないものですね。美味しかったし、お店の雰囲気も接客も良かったし、行って良かったです(*´∇`*)

 食事が終わる頃は19時半になっていました。入店したのが18時だったから1時間半で済んだのね。
 それからちょっとブラブラして、この日は早くに休みました。ベットに入ったらいつの間にやら寝ていたんですよね。ちょっとくらいテレビでも見ていようと思ったのに……。

 さすがに旅行も3日目となると疲れるのね~。というところで、つづきます。

2012年1月14日 (土)

をくずれ水仙郷と佐久間ダム '12年1月

 1月8日日曜日、鋸南町へ水仙を見に行ってきました。
 保田駅から江月水仙ロードを経て大崩まで歩いてきました。その記事はこちらです。

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 保田駅から3時間半歩いて大崩に到着すると、結構、車の通る道路に出ました。右に曲がるとトンネルが見えます。時刻はちょうど12時でした。


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 ↑湯沢隧道というらしいです。まっすぐトンネルをくぐって左に曲がると「をくずれ水仙郷」です。


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 ↑水仙の咲き乱れるのどかな風景がつづきます。


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 ↑途中に大崩のバス停がありますので、時刻表を置いておきますね。
 ここで注意しないとならないのは、最終便は土日祝日は運休だということです。平日以外でバスで帰る方は15時20分が最終ですよ。


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 ↑この日の水仙はよく咲いていましたけど、日陰になるとまだ蕾が多くて、今年は早くに咲き始めたそうですが満開になるのが遅かったようですね。
 鋸南町のサイトに載っている開花情報では、13日で「8分咲き~満開で見頃」でしたから、今年は長く花が楽しめそうです。


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 ↑天形星八雲神社
 ここでもおみくじを引いたら「吉」でした(^^)


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 ↑ぶらぶらと歩いて、この辺りで12時55分くらい。
 大漁旗が翻っていますが、水仙の花や自家製のものなど売られていて、少しですが椅子とテーブルがあって休憩できるようになっていました。
 散策コースはだいたいこの辺りまでなので、ここで引き返します。


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 ↑ところどころで、地元の方が水仙を売っています。10本で200円ですよ、安いですね(^^)
 他に、夏みかんやハッサクを売っていたので買ってきました。無農薬だと言ってらしたのでジャムにするのにいいですね。


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 ↑13:20 有料の駐車場がありますので、ここを左に曲がります。佐久間ダムへ向かいますよ。


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 ↑道路から、ひょいと下を見ると水仙が咲き乱れています。ここの散策コースは桜も多いそうです。


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 ↑右側を見たかと思うと、左側へ寄って見る……。車が多いので気をつけてくださいね。


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 ↑13:38 このまま進めば「佐久間ダム入口」のバス停があるんですが、「梅林・お花見広場」へ寄り道しました。


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 ↑上から見ると、こんなふうに水仙がいっぱいです。


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 ↑佐久間ダム入口のバス時刻表。
 くれぐれも、土日祝日は始発・最終便は運休ですので気をつけてくださいね。ここから帰るなら15:22が最終ですよ。本当はここで水仙のライトアップがあるので見たかったんですけどね~。


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 ↑綺麗ですねぇ(*´∇`*)
 お花見広場の近くにある無料休憩所で、軽く昼食にしました。ここら辺りにはコンビニもないしおにぎりを持参しましたよ。
 飲み物の自動販売機はありますし、休憩所の側で温かいコーヒーを販売していましたし、そのまた近くにある販売所で少しですけどお菓子などが売られていたようです。水仙の切り花やポット苗も売っていました。


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 ↑新長尾橋を渡って芝生広場からロックガーデン、展望広場をぐるっと回って水仙の花と香りを堪能しました。

 朝から歩き回って、さすがに足が痛くなってしまいました。あ~でも本当によく歩けるようになりましたよ。
 佐久間ダムの廻りにはベンチも多いですから、少し寒かったですがバスの時間まで座っていました。側で咲く水仙の香りがとても気分よかったです。
 ここは桜の名所でもあるので、いつか桜を見に来たいですね。

 佐久間ダム入口のバス停から、15:22に少し遅れて青バスがやってきました。このバス停で待っていたのは私の他に2人だけでしたよ。佐久間ダムは駐車場が多いから車で来る方が便利ですものね。

 青バスですと、保田駅まで戻るには45分くらいかかるようです。でも例年だと道路が渋滞するのでもっと遅れるかなと心配だったんですが、今年はすんなり動きまして、ほぼ時間通りでしたよ。
 帰りは24番の吉浜バス停で降りて、保田漁協直営のお食事処「ばんや」へ行って来ました。


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 ↑16:10 保田漁協直営のお食事処「ばんや」です。
 お昼だと大変混雑しているのですが、いやいや一昨年にやっぱりこの時間に来たときも30分くらい並んだんですが、この日は並ばずに座れました。ラッキー\(^^\)(/^^)/
 まあ、1人なので相席だったりするのですが、座った後もひっきりなしにお客さんが入ってきて、大人数だとしばらく待たされたりしましたから良かったです。


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 ↑いろいろ売り切れのものが多くなっていましたが、本日のおすすめの中から太刀魚の唐揚げを選びました。


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 ↑太刀魚の唐揚げ940円に、ご飯セット260円を付けてもらいました。
 太刀魚がふっくらして美味しかったです(*´∇`*)
 寒かったので暖かい唐揚げに心引かれましたが、焼きや煮付けにもできるので迷ってしまいました。あ~焼き魚も良かったかな〜。

 食べ終わる頃は17時ちょっと前だったので、急いで会計を終えて外に出ました。駅まで15分くらいなので17:26の内房線に間に合うからです。

 今回は、予定通りに歩くことができて本当に楽しかったです。寒い日でしたが日が射すと暖かく、気持ちよく歩けました。
 毎年、訪れる場所ですが、いろいろ行き方を変えてみると新鮮な気分で水仙の花を見ることができます。
 来年はどんなふうに歩いてみようかしら、今から楽しみです(^^)

2012年1月10日 (火)

江月水仙ロードから大崩まで歩く '12年1月

 1月8日日曜日、鋸南町へ水仙を見に行ってきました。


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 鋸南町は日本の水仙三大産地なんだそうですね。越前、淡路には残念ながら行ったことはありませんが、鋸南町には毎年訪れています。
 今年も12月に入ると鋸南町のサイトで情報を確認し、12月22日で6~7分咲きということだったので、年明け早々か、3連休あたりがいいか、年末年始の気温次第かな~と考えていました。
 今年のお正月は寒かったですから、案の定「1月4日で8分咲きで見頃を迎えているが、場所に寄ってはまだ咲いていない…」との事でしたので、3連休に行くことにしました。

 今回は「をくずれ水仙郷」にも行くことにしていたのですが、バスの時刻表(これも鋸南町のサイトにあります)を
見ながら、あーでもない、こーでもないと行程を立て結局うまくまとまらず、「え~い、いっそ歩いてしまえ!」ということになりました。
 2010年にも歩いているのですが、その時には道を間違えたりしたので、そのリベンジです(^^)

 8日の最高気温は8度、最低気温は1度、曇りときどき晴れ、いくらか冷たい風が吹いていました。
 千葉駅発6:57の内房線に乗り、保田駅に着いたのは8:23。


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 ↑8:33 出発しま~す(^^)
 駅を出てアーチをくぐって左に曲がり、ちょっと行くと信号がありますから、また左に曲がります。


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 ↑8:40 踏切を渡るとこのように看板が出ているところがあるので右に曲がります。
 シーズン中は案内板が出ていますから、迷わずに歩くことが出来ますよ。


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 ↑8:48 「江月地区 水仙まつり開催中につき地元車両以外は 進入ご遠慮ください」
 それでも進入してくる地元以外の車はありますが、以前よりだいぶ少なく、歩きやすくなりました。
 まあ、車に乗っていては水仙の香りを楽しめませんしね。駐車場の位置は「水仙まつり」のパンフをご確認くださいね。


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 ↑今年の花の咲きぐあいはどうかしら。


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 ↑デーデッポの足跡近くの水仙の様子。よく咲いていますね。


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 ↑この辺りも、とってもよく咲いていますけど……。


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 ↑よく見ると、まだ蕾がいっぱい付いています。あと1週間くらいは見頃がつづくと思いますよ。


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 ↑それにしても水仙の良い香り……歩きながら癒されます(´▽`)


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 ↑9:30 水仙ひろばに到着しました。
 ここで甘酒を買って一休みしました。簡易トイレもあります。
 地元農産物などのお土産物も売られています。今年はクレープを売る移動販売車が来ていましたが、ちょうど水仙ひろばを離れようとしている時にお店を広げていたので食べられませんでした。また今度、試してみようっと。
 9:46に水仙広場を出発。


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 ↑9:50 分岐点に来ました。左右どちらを進んでも地蔵堂に行き着きます。今年は左へ進みました。


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 ↑こちらの道だと人家が近いので、静かにしましょうね。


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 ↑早咲きの寒桜が咲き出していましたよ。


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 ↑9:58 地蔵堂に着きました。この日は曇りで、ときどき日が射すくらいでしたので、富士山は見えませんでした。


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 ↑10:02 頂上に到着。駅から1時間半でした。
 休む間もなく佐久間方面へ降りていきます。この頂上を右に曲がります。


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 ↑10:11 左側は車両、歩行者はまっすぐ歩きます。


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 ↑いい眺め~(*´∇`*)


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 ↑こちらの道は、安房勝山から歩いてくる方の道ですね。こちらも水仙が綺麗です。


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 ↑地面に矢印が書いてありますね~。右に曲がると佐久間・勝山方面です。


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 ↑ここを右に曲がると勝山に行きますが、今回は大崩へ行くのでまっすぐ進みます。
 赤伏橋を渡ると県道164号線が走っていて、赤伏バス停があります。


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 ↑10:30 赤伏バス停です。ここを左に曲がって歩きますよ。


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 ↑バス停で5分休憩して、まず目指すのは「笑楽の湯」という町営のお風呂です。そこは町外の人も入れますよ。結構、お洒落なお風呂らしいです。


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 ↑5分で分岐点にでますから、ここを左に曲がります。佐久間小学校や笑楽の湯があります。


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 ↑十王堂を左に見て歩きます。


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 ↑ここをまた左に曲がります。案内板があるので、分かりやすいですよ。


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 ↑10:52 笑楽の湯です。だいたい予定通り着きました(^^)
 笑楽の湯を左に見ながら先に進みます。


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 ↑御堂下橋を渡ると、密厳院が見えてきます。
 まだしばらくは人家がありますが、すぐに急な上り坂になります。地図によるとそこは殿様街道とよばれる道ですね。


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 ↑この道にも水仙が栽培されています。


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 ↑シダの生える暗いところもあります。


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 ↑開けたところに出ましたよ。


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 ↑11:18 いくつも道がある分岐点です。
 2年前にここを通った時は、すぐ右側の道を曲がってしまって、ふるさと観光農園に出る予定が、結局、もっと手前の笑楽の湯からあまり離れていない所に出てしまったんですよね。
 今回はこのまままっすぐ行って、大崩まで歩くことにしました。


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 ↑ゆるやかな上り坂になります。
 この道も途中までは水仙が咲いています。


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 ↑車も人も通っていませんでした。


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 ↑11:33 二又の道です。でも舗装されているのは左側の道だけなので、気がつかなければ二又だと判らないかと。このまま左側を進みます。


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 ↑11:38 佐久間ダムが見えてきました。


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 ↑野イバラの赤い実が目につくようになりました。


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 ↑道が下りになったと思うと間もなく人家が見えてきました。


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 ↑12:00 辺りにお昼の鐘が鳴り響いていました。
 車がひっきりなしに通る道にでました。この辺りは横根という所で、右に曲がると大崩です。
 笑楽の湯から1時間10分くらい、保田駅からは3時間半でした。

 今年は計画通り歩くことが出来ました(*^^)v v(^^*) ヤッタネッ!
 駅から3時間半なら、ハイキングにはもってこいですね、帰りはバスがありますし。
 道はほとんどアスファルトで、多少でこぼこしていますけど歩きやすいですし、車も来ない道でした。
 最初の方で、ポタリングらしく自転車で通った人が1人いたくらいなんですよ。歩く人はいないのかしら、途中まで水仙が植えられていたから農家の人くらいしか通らないのかもしれませんね。
 今回のハイキングは、鋸南町のサイトに載っている観光パンフレットの中の「ウォーキングマップ」を参考にしました。

 さて、大崩に着きましたので、この後は「をくずれ水仙郷」と「佐久間ダム」を歩くことにしました。
 というところで、つづきはこちら

2012年1月 1日 (日)

謹賀新年 2012年

 明けましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いいたします。


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 新たな年があけ、今年は災害のない良い年でありますようにと、成田山新勝寺へ行って来ました。
 12月31日の千葉駅22:53発、成田駅23:25着の成田線です。
 「ゆく年くる年」で見るような真夜中の初詣……一度やってみたかったんです。

 どれくらい混むんだろう、帰りの電車やバスはあるのかな~、と、いろいろリサーチしてみたんですよ。
 ちょうど、整形外科で担当してくださっている先生がご存知で、なんでも成田山は混むときはたいへん混むけれど、空いている時は1時間ほどで参拝できるとか。
 「1日に、何で空いているんだろうと思うと、翌2日は激混みとか、その時によって違う」んだそうです(-_-)ウーム

 電車はJR東日本のサイトによると、本数は少なくても終日運転されるようです。でもバスは休日ダイヤなので、夜中に帰ってくるとなるとタクシーなのね。タクシーでもいいけど、それならいっそ、犬吠埼まで行って初日の出を見て来ようということにしました。

 ただ、お天気を確認すると、1月1日だけ曇りでね……それまでは上天気なのに。
 やっぱり止めようかなと思っていたんですが、ピンポイント天気だと6時から9時は晴れマークだったので、一か八か思い切って行くことにしたのです。まあ、結局は曇ってて初日の出は見られませんでしたけどね。


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 ↑23:41 成田山の表参道に入ったところ。
 すたすた歩ける程度でした。もっと先の、坂道のある辺りで行列が止まってて、両側の歩道を帰りの人が歩けるように開けておき、真ん中の車道で列を作りました。

 0時になると少しずつ列が進みました。微かに除夜の鐘が聞こえてくるのが、お寺の初詣の良いところですね。


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 ↑総門が見えますね。この時点で0:32でした。


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 ↑仁王門


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 ↑三重塔


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 ↑大本堂
 0:50には中に入ってお参りすることが出来ました。早かったですね~。

 しかし、こう早いとどこで時間をつぶすべきか……なにしろ銚子行きの快速電車は4:10なんですよ。それより早い電車は特急で全車指定席ですし。
 なのでそのまま奥に歩いていって、屋台が立ち並ぶところを通り過ぎて、平和大塔まで行ってみました。


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 ↑平和大塔
 1階で「成田屋七代目 市川團十郎展」やってました。普段は16時までなんですが、開いてましたよ。おかげさまでじっくり見てきました。
 それと大塔の5階まであがって、それはそれは綺麗な明王さまや如来さまを見てきました。内部は写真撮影は出来ません。
 入ったのが1時過ぎで、出てきたのが2時40分くらいでしたか。建物内も少し寒かったですが、外よりずっと凌ぎやすかったので、本当にここが開いていて良かったです(^^)


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 ↑これは大本堂の隣にある西翼殿。なんとおみくじの行列でした。
 私は普通に、100円払って透明の箱に入っているおみくじを引いてきましたけど(それは別に並んでいませんでしたけど)この行列はいったい、どういうおみくじなんでしょうね。


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 ↑2:55 出世開運稲荷
 参道の横手に狐の置物と油揚げをセットで500円で売っていましたので、それを買ってお参りしてきました。
 良い運に恵まれますように。


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 ↑総門の近くの鍋店さんで甘酒を飲んできました。100円でとっても美味しい(^^)


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 ↑3:33 そろそろ駅に向かいましょう。


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 ↑途中、なごみの米屋総本店で「生栗むし羊羹」1本800円を購入。賞味期限が3日だったけど、食べてみたら甘すぎず美味しかったので、3日で食べつくすと思います(^^;)

 成田駅には3時55分には着きました。この後は銚子駅に向かいます。
 成田駅発4:10の銚子初日の出号は快速電車です。見たところ、立っている人は居なかったようですよ。十分座れました。

 銚子駅には5:27に到着。
 そのまま銚子電鉄のホームへ向かい電車が来るのを待っていました。Suicaの方は、ちゃんと出場用(入場用もあり)の改札機があるので、タッチしておきます。

 銚子電鉄も臨時ダイヤがあり、この時間は5:49発。1日乗車券である「弧廻手形2012」は600円でした。


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 ↑6:07 犬吠駅に到着。
 電車に乗っている時は真っ暗で、窓の外等なにも見えませんでしたが、だんだんと明るくなってきました。
 が、ちょっと小雨が降ったり、雲は重く垂れ込めていました。


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 ↑それでも大勢の人が日の出を待っていました。
 結局、今年は曇りで、ご来光を拝むことが出来ませんでした。残念。


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 ↑こちらは君ケ浜です。


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 ↑君ケ浜から見る初日の出も素敵なんですよね~( ´△`)アァ-


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 ↑君ケ浜で年越しイベントがあり、飲食物を売っていましたので、ここでブイヤベースとおしるこで朝食にしました。温かさが身にしみました。寒かったですからねぇ。

 この日の銚子はyahoo天気によると、最高気温12度、最低気温3度だったようで、風がないのが救いでしたが海の近くだし、芯まで冷えました。
 帽子とマフラーと手袋にダウンジャケットに厚手の長靴下をつけて、それでもやっぱり寒かったです。


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 ↑8:16発の銚子電鉄に乗って帰ることにしました。2両の電車は満員でしたよ。
 君ケ浜の駅がどこにあるか分からなかったので、犬吠駅まで戻ってから乗りました。


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 ↑8:33には銚子駅に到着です。本当に短い区間を走っているんですねぇ。
 銚子電鉄に乗ったのは初めてで、今回は他の駅には降りなかったので、また乗りに来ようと思います。

 初日の出は……寒かったから来年は寝正月にするつもりです(^^;)結構、疲れましたしね。

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