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カテゴリー「他道府県」の3件の記事

2012年1月22日 (日)

長崎・ハウステンボス 3日目

 10月23日から26日まで、ハウステンボスと長崎へ行って来ました。
 1日目の記事はこちら、2日目はこちらから。


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 年を越してしまいましたが(^^;)昨年10月の旅行記事の続きです。
 3日目、10月25日は前日とは一転して、最高気温は18度と肌寒い日になりました。


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 ↑朝食は和食にしてみました。
 火曜日には泊まり客もずいぶん少なくなっていましたけど、食事の量は前日と変わりなく並んでいましたよ。パンも食べたかったなぁ…。

 食事の後はフリーゾーンを散歩。「オフィシャルホテル1DAYとくとくチケット」では2日間入場できますが、3日目のこの日は入れません。
 名残を惜しむようにオレンジ広場をふらふら歩き回ってました。


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 ↑総合売店シーブリーズ
 9時になるのを待ちかねるように、売店に入ってお土産を物色。
 チーズケーキやチョコレート、ちゅーりーちゃんやミッフィーの商品も置いてあります。

 ハウステンボスでは、チェックアウトは11時までなんですが、ホテル・ヨーロッパでお茶していようと思い、10時までに荷物をまとめてフロントに向かいました。

 ところで、この3日目は入場券がないので場内を通り抜けられないんですが、予定では列車で長崎まで行くことにしていたので、どうやってフリーゾーンにあるフォレストヴィラからJRハウステンボス駅へ行けばいいのか、ハウステンボスのサイトを見ていてもよく解りませんでした。

 西肥バスが通っているから、駅へは行かないけど出国棟は通るのでそれで行くか……と思っていたんですよね。それと荷物のポーターサービスも、今のサイトには書いてないようですが、私が確認した時は「場内ホテル受付12:30から受け取り」と書いてあったんですよ。
 11:45の列車に乗る予定だったので、それだと間に合わないし、荷物を抱えてホテル・ヨーロッパでお茶して、それから西肥バスか場合によっては場外を大回りして歩く……(´ヘ`;) う〜ん

 とかなんとか考えて、10時頃にフォレストヴィラのフロントへ向かうと、入口で宿泊者の荷物を車に運ぶスタッフの方が「チェックアウトですか?お荷物をお運びします」と車を指して言うんですよ。受け取りは12時半からでは?と問うと、ちゃんと列車の時間に間に合うように受け取れるという……ついでに宿泊者専用バスも教えてもらいましたよ。


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 ↑これはホテル・ヨーロッパの正面玄関にあった時刻表。
 ホテル・ヨーロッパからウォーターマークホテルを通って、フォレストヴィラからぐるっと場外を大回りして入国出国棟まで、場内宿泊者は無料で乗れるんです。
 いや~、ネットで解らなかったなら、フロントで訊いておけば良かったんですね~、@(;・ェ・)@/反省…
 あの時、声をかけてくださったスタッフの方、ありがとうございました<(_ _)>

 出国の仕方も解ったし、さて時間までゆっくりお茶でも……とホテル・ヨーロッパのアンカーズラウンジに入りました。


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 ↑クロード・モネの「ポプラとポピー」を花で描いたもの。
 ホテル・ヨーロッパでは季節ごとに花で飾られているんですよ。

 アンカーズラウンジでケーキ~♪……と向かうと「準備中」の札がΣ(|||▽||| )
 あれ?10時からですよね?えっ、11時半から?

 営業時間は時期により異なることがあるんですって……orz

 でもアンカーズラウンジの側にソファが並んでいて、そこでコーヒーを飲んでゆっくりすることができました。ソファは座り心地がとっても良かったですよ。

 11:07のバスに乗って入国出国棟へ行き、場内ホテル受付で届けられていた荷物を受け取り、JRハウステンボス駅を目指しました。


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 ↑11:36 橋の向こうにあるのがJRハウステンボス駅。左にある白い建物がホテル・ローレライです。

 ハウステンボス駅の駅員さんが大変親切で、乗車券も2枚切符というものがあることを教えてくれて、その上ホームまで荷物を運んでくれました。
 2枚切符というのは、JR九州の「割引切符のご案内」というところに記載されている2枚つづりの回数券なのですが、長崎~佐世保間が2600円で1枚あたり1300円なんですね。
 つまりハウステンボス駅から長崎駅まで1430円のところ、2人で分けると1枚あたり1300円になるのでお得なんです。


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 ↑11:45発の快速シーサイドライナー キハ66−11
 大村湾を右に見て快適な旅でした。シーサイドライナーは気動車なんですね。
 気動車といったら千葉ではいすみ鉄道や小湊鉄道で、はっきりいって辺鄙なところを走っているんですが、九州の気動車は主要都市間を走っていて乗客も多いのね。観光列車にも力を入れているし、とても素晴らしいですねぇ。

 12:58長崎駅に到着しました。
 先ずは、改札の近くにある総合観光案内所へ向かいました。
 総合観光案内所での目的は、長崎空港でもらい損ねたANAスカイホリデーのクーポン「よかばい!博多・長崎クーポン」を受け取ることと、稲佐山へ行くことにしていたので、市内のホテル等を回遊する「無料循環バス」の整理券をもらうことです。指定のホテルの宿泊客でなくても乗車整理券があれば無料バスに乗れるんですよ。

 ところが!
 10月24日から31日まで運休だというではありませんか~~〜Σ(|||▽||| )
 新しいゴンドラとの交換工事の為だそうです……orz

 ANAのクーポンの内「フットワーク」クーポンは、稲佐山のロープウェイの往復に使おうと思っていたんですけど、運休では行けないので、路面電車一日乗車券に使うことにしました。路面電車の一日乗車券は長崎駅総合観光案内所で購入できますよ。

 で、お昼ご飯をどこかで食べようと思ったのですが、思うようなところがなくて、うろうろしたあげく先にホテルに行くことにしました。


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↑こちら長崎駅前の様子。この時点で14:13。
 写真に写っているのは「3赤迫」行きですが、これから乗るのは「1正覚寺下」行きです。「築町」で乗り換えて「5石橋」行きに乗り、「大浦天主堂下」で降ります。

 この日の宿泊はグラバー園に近い「ホテルマジェスティック」です。全室23室の小規模なホテルで、年季の入ったレトロな建物でした。
 このホテル、チェックインが14時でアウトが12時と、他より1時間早かったり遅かったりなので便利だと思います。


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 ↑あまり写ってないので分かり辛いかと思いますが、ベットの横に窓のような扉があるのですが、それを開けるとなんとバスタブでした。バスタブ側にはガラスがはまっているので湯気がベットルーム側にあふれてくる訳ではありません。
 バスルームは洗面所とトイレが一緒になったタイプで、広々として清潔で素敵な内装でしたが、この窓には驚きましたわ。むか~し観た洋画にこんなふうな間取りがなかったかしら、なんとなくそんな気がします。


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 ↑こちらは1階の食堂。


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 ↑特典でケーキセット券をいただいたので、早速食べてみましたが美味しかったです。
 お昼ご飯を食べてないので、これが昼食ということに。私はたまにケーキが夕飯変わりとか平気でしますのでノープロブレムですわ(^^;)

 この後は、ホテルからすぐのところにある大浦天主堂とグラバー園へ行きました。


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 ↑15:25 大浦天主堂正面です。


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 ↑正面には日本之聖母があります。フランスより贈られたものだそうです。
 天主堂の中は撮影禁止なので写真はありません。ガイドブックの写真より厳かな雰囲気なので、ずっと静かに向き合っていたくなる場所でした。

 ここからグラバー園は、標識をたどっていくとすぐに入口があります。
 グラバー園へ入園する為に、ANAスカイホリデーのクーポンの内「エンジョイ・ヒーリング」クーポンを1枚使いました。

 グラバー園は丘の上に立つので坂道が多いのですが、上がる場合にはエスカレーターや動く歩道があるので、一気に一番高いところにある「旧三菱第2ドックハウス」まで行けます。


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 ↑旧三菱第2ドックハウス


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 ↑にゃんこがお水を飲みにきていました(=^・^=)


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 ↑こちらは旧三菱第2ドックハウスの談話室です。


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 ↑ドッグハウスの2階ベランダから見た風景。
 地図で見ると向かいは三菱重工長崎造船所のようですね。


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 ↑旧ウォーカー住宅

 「この家の旧主は、イギリス出身の船長ロバート・N・ウォーカー(Robert Neill Walker 1851~1941)の次男、ロバート・ウォーカー・ジュニア(Robert Walker Jr. 1882~1958)です。彼は、明治中期に立てられたと考えられるこの建物を1915年(大正4年)に購入し、1958年(昭和32年)に亡くなるまで居住していました。その後、彼の妻シゲコ・メーベルが母屋の一部を市に寄贈し、1974年(昭和49年)にグラバー園に移築されてました。後略…」


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 ↑こちらは旧ウォーカー住宅の応接室です。


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 ↑祈りの泉

 「この壁泉は、キリシタン迫害による隠れキリシタン(潜伏キリシタン)の苦悩と救いを象徴したものです」


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 ↑フリーメーソン・ロッジの石柱

 「この門は、松ヶ枝町47(旧小曽根町海岸通り47番)の住宅出入口の門です。柱頭の彫刻は、フリーメーソンのマークで石工(メーソン)の使ったコンパスと定規を組み合わせたものです。
 使用された石材が開港初期に居留地で盛んに使われた天草石であり、1865年(慶応元年)頃、47番の借地人がイギリス人であったことから、当時イギリスから渡来したフリーメーソンの人々が最初に定着したこの地に彼らのロッジのシンボルとしてマークをかかげたものと思われます」


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 ↑これですね。


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 ↑旧リンガー住宅

 「この家にはイギリス人フレデリック・リンガー(F. Ringer 1838~1907)一家が明治時代から昭和時代にかけて住んでいました。明治初期の居留地建築の代表的な姿がここに見られます。…中略…
 中国茶の熟練検査官だったリンガーは1865年(慶応元年)に長崎入りして1868年(明治元年)11月、グラバー商会を退職してイギリス人E・Z・ホームと共同で大浦11半番地に「ホーム・リンガー商会」を設立しました。…中略…
 ベルギー、スウェーデン、ノルウェー、デンマークなどの名誉領事にも就任して、長崎の国際交流に力を注ぎました。1907年(明治40年)イングランドのノーリッジへ一時帰郷中に死去。住宅はその後、ロンドンで教育を受けて1909年(同42年)に長崎に帰ってきた二男シドニーに受け継がれました。1965年(昭和40年)、シドニーは長崎市に売り渡し、英国で余生を送りました」


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 ↑TEIKO(貞子)桜

 「この桜は、ヨーロッパで活躍したオペラ歌手「喜波貞子」の遺品が、愛弟子のミレーユ・G・カペルさんから寄贈された記念に植えられました。
 なお、この桜はイギリスで改良されて、日本に里帰りしたアーコレードという種類で、1年に春と秋に二度大輪の花を咲かせる珍しい桜です。この日を記念して世界さくら協会から送られました。2004年(平成16年)3月28日」


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 ↑この日には、ちょっとだけ咲いていたんですよ。


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 ↑こちらは旧リンガー住宅の居間です。


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 ↑石の階段の上で眠りこけていて寒くないにゃ?


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 ↑旧オルト住宅

 「この家にはイギリス人ウィリアム・ジョン・オルト(William J.Alt 1840~1905)が1865(慶応元年)~1868(明治元年)の3年間住んでいました。石造円柱が列ぶベランダの中央に妻切屋根のポーチがあり軒高の堂々たる偉容を誇る幕末明治洋風建築の中でも出色の建築です。イギリス人の設計で日本人小山秀之進が施工したといわれています。…中略…
 この由緒ある邸宅は1943(昭和18年)に川南工業に売却され、1970年(昭和45年)に長崎市が買い取りました」

 パーゴラの緑は、国内最古最大級のモッコウバラだそうです。


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 ↑旧スチイル記念学校

 「この建物は、1887年(明治20年)に東山手9番地の旧英国領事館跡に建てられたスチイル記念学校の校舎です。スチイル記念学校は、当時アメリカのダッチ・レフォームド協会の外国伝導局長であったスチイル博士が、18歳で亡くなった息子のウィリアム・ヘンリーを記念するために寄贈した資金により開設された学校です。
 以来、私立東山学院、私立中学東山学院、明治学院第二中学部東山学院と校名は改称されましたが、英語教育と特色のある学風で1932年(昭和7年)までの45年の歴史を長崎の教育史に刻みました。その後、長崎公教神学校、東陵中学校、海星学園校舎と変遷して1972年(昭和47年)に海星学園より保存のため長崎市が寄贈を受け、翌年現在地に移築し復元したものです。初代校長のアルバート・オルトマンス牧師が校舎の建設を指導しました」


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 ↑西洋料理発祥の碑

 「わが国西洋料理の歴史は16世紀中頃、ポルトガル船の来航に始まり、西洋料理の味と技は鎖国時代、唯一の開港地長崎のオランダ屋敷からもたらされた。
 1800年代にいたり、横浜、神戸、函館などが開港され、次第に普及し、更に東京を中心に国内に大きく輪を広げ、日本人の食生活に融和され現代の隆盛となった。ここに西洋料理わが国発祥を記念しこの碑を建てる。1977年 社団法人全日本司厨士協会」

 フライパンの形の碑なんて面白いですね。


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 ↑旧グラバー住宅

 「1859年(安政6年)、長い鎖国が終わりを告げ長崎・横浜・箱館(函館)の3港は世界に門を開きました。同時に諸外国の商人たちは大浦居留地の周辺に住居を構え貿易を営み始めます。
 これら貿易商人の一人、英国スコットランド出身のトーマス・ブレーク・グラバー(T.B.Glover 1838~1911)の住居は、数多い洋風建築の中でも独特のバンガロー風洋式を持つ、現存する日本最古の木造洋風建築です。…中略…
 トーマス・グラバーの息子、倉場富三郎とその妻ワカは、1939年(昭和14年)に三菱重工業株式会社長崎造船所(当時)に売却するまでこの家を自宅として利用していました。1957年(昭和27年)、三菱造船株式会社(三菱重工業株式会社から改称)長崎造船所開設100周年記念として長崎市に寄贈され、翌年から一般公開されました」


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 ↑グラバー住宅には温室があって、グラバーが持ち込んだ蘭の子孫があるそうですよ。


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 ↑キリンビール社のラベルの元になったという狛犬の彫刻。
 キリンビール社の前身であるジャパン・ブルワリー・カンパニーの社長を勤めたグラバーの口ひげをもとにしたといわれているそう。

 ざっと上から見てきて、グラバー住宅に来たところで16時半になり、そろそろ日が傾きかけていました。
 帰ってから同僚に「(グラバー園は)狭かったでしょう?」といわれたんですが、狭いという印象はなかったですね。私としては建物を見るのは好きですし、もう少し時間があったらじっくり見たかったですしね、やはり興味があるか無いかで観光地の印象も変わるんでしょうね。
 それにしても25日は火曜日だったのですが、修学旅行生が多くて、混み合っていました。建物の写真に人が入らないように撮るのは、ちょっと難儀しましたよ。これが土日だったらもっと混むのかしら。


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 ↑ハートストーンもちゃんと2つ見つけましたよ。恋がかなうという伝説が……あってもしょうもないんですが(^^;)

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 ↑自由亭でお茶にしました。


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 ↑こちらはメニューです。


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 ↑ケーキセットはアップルパイとダッチコーヒー、892円です。
 ダッチコーヒーとは水出しコーヒーなんですが、24時間かけて水で一滴ずつ抽出されるとかで、とんがったところのない美味しいコーヒーでした。これはまた飲みに行きたい味でしたよ。
 アップルパイも美味しかったですが、今、印象に残っているのはコーヒーの方ですね。これは甘いもの好きの私にしては珍しいかも(^^;)

 自由亭を出て、グラバー園を出る頃には17時半になっていました。
 少し早いけど夕食にすることにして、そのまま路面電車に乗って思案橋へ向かいました。

 長崎といったら卓袱料理だけど、高いし要予約だし無理かしら、と思っていたのですが、ガイドブックに予約なしで行けて安いところが載っていたのでそこに行くことにしました。チェーン店でしょうけど、気楽に食べたいものね。


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 ↑長崎卓袱 浜勝
 あとで調べたらリンガーハットグループでした。でも安っぽい感じではないし(むしろ私には高級っぽい…高級店なんて行ったことないけど^^;)1階のテーブル席に案内されたんですが、隣の席とはさり気なく区切られているので落ち着いて食事ができました。

 お料理は「卓袱ハタコース」1人5250円をお願いしました。丸いテーブルの上に乗せられているのかしら、と思っていたら、大皿がつぎつぎに運ばれてくるスタイルでしたよ。


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 ↑まずはお吸い物。「おひれ」と呼ぶんだそうです。


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 ↑お刺身と十六寸豆の密煮、奥の三品盛は海のもの、山のもの、里のものを盛り合わせた口取り。
 十六寸豆の密煮が甘くて、二人分にはちょっと多くてね~(^^;)最後まで残ったけどなんとか完食しましたよ。


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 ↑奥は焼き魚、手前は揚げ物で、パンにエビのすり身が挟んであって、サックリしてとっても美味しかったです。
 後で調べたらハトシというんだそうですね。すり身がクリームソースみたいな感じでしたよ。


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 ↑大鉢は季節の盛り合わせ。濃い味のものが多いのでホッとしました。


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 ↑豚の角煮は最初、(厚さが)薄いよ~と思ったんですが(^^;)食べると味が濃い、甘い、柔らかい、美味い~で、これで十分満足しました。辛しをちょっとつけていただきました。


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 ↑中華風のスープとご飯、お漬物が出て終わりです。お腹いっぱいで苦し~。


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 ↑終わりと思いきや、デザートです。奥にあるのはゼリーなのですが、何のゼリーだか忘れました。たしかブドウでしたっけ?
 手前は白玉入りおしるこです。お料理の甘いものはすごく甘くて、それはそれで美味しかったのですが、十六寸豆の密煮とか食べきるのはしんどかったんですよ。で、そこへ最後に極甘のおしるこ……甘いもの好きの私は、きっちり食べましたとも!(^^;)

 「……当時長崎だけに容易に手に入った砂糖をふんだんに使用した事が現在までの卓袱料理の特徴になっています」と浜勝さんでいただいた説明書きにありました。だから甘いのね~。
 こういう特徴って、実際に行ってみないと分からないものですね。美味しかったし、お店の雰囲気も接客も良かったし、行って良かったです(*´∇`*)

 食事が終わる頃は19時半になっていました。入店したのが18時だったから1時間半で済んだのね。
 それからちょっとブラブラして、この日は早くに休みました。ベットに入ったらいつの間にやら寝ていたんですよね。ちょっとくらいテレビでも見ていようと思ったのに……。

 さすがに旅行も3日目となると疲れるのね~。というところで、つづきます。

2011年12月25日 (日)

長崎・ハウステンボス 2日目

 10月23日から26日まで、ハウステンボスと長崎へ行って来ました。
 1日目の記事はこちらから。

 この旅行の前後あたり、私はどういう訳か夜型から朝型に移行していて、夜は9時くらいから眠くて眠くてしかたなく、いつの間にか電気付けっ放しで寝てましたということが続き、朝は5時とか4時くらいに目が覚めてシャワー浴びて仕事に行くという……。
 今も寝落ちはするんですが、今度は早起きできない状態、困ったものです(ノ_-;)ハア…

 この日、10月24日は前日の就寝はちょっと遅かったのですが、朝は目覚ましがなる前に起きだし、部屋に備え付けてある洗面台でしっかり化粧して、朝6時過ぎにはリビングの窓から湖に浮かぶ白鳥を眺めておりました。


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 ↑リビングから外に出て、ちょっと左側を眺めたところ。
 このコテージでは、部屋の前がレンガ敷のテラスになっていて、両隣は生け垣、前面は木の柵になっていました。柵の向こう側には大きなクヌギの木があって丸いドングリがたくさん落ちていたんですよ。
 他のコテージではこの写真のように、窓の外がすぐ湖になっていてウッドデッキが付いているところもあります。


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 ↑前日だったか、私たちのコテージの2つくらい右隣で、テラスに小さいお子さんとお父さんが出ていて、そこへ白鳥がトコトコ歩いて近づいていったんですよ。
 ハウステンボスの白鳥はここで生まれ育ったのも多いそうですし、人慣れしているんでしょうかね。


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 ↑朝食会場はトロティネです。月曜日の朝7時半には人が多かったですよ。
 朝食券を係の人に渡して席に案内されましたけど、広めの会場の隣に区切られた少し静かな場所でした。


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 ↑和食洋食いろいろありましたけど、この日は洋食にしてみました。目移りしてしまって困りましたよ~。美味しかったです(^^)


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 ↑食事の後はフォレストヴィラをぐるっとお散歩。


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 ↑湖の側へは、網やら柵やらで近寄れないようになっているんですが、柵の向こうで白鳥さんたちがゆったりお食事していました。


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 ↑写真で見るより実際にはこれくらい近いんですよ。
 白鳥は案外、猛禽だというので、側に来たからといって触ったりはしない方がいいですが、普段こんなに近くに見られる鳥はハトくらいなものなので嬉しかったですね。


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 ↑橋の上から見たフォレストパーク。いくらか紅葉が始まっていましかね。本当に綺麗ですね~。

 この時点で8時40分くらい、このままアートガーデンのコスモスを見に行くことにしました。
 サウスゲートは9時前まではスルー。フリーゾーンの営業も9時からなので、この時点で歩いている人は場内宿泊者だからでしょう。


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 ↑サウスゲート付近から見た、正面が迎賓館、左側がホテル・ヨーロッパ、右側がドムトールン。


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 ↑朝のドムトールン。
 この日も雲が多かったですが、佐世保は最高気温24度、日が射すと夏のように暑い日でした。


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 ↑アートガーデンのコスモスはお手入れ中でした。
 なにしろここのコスモス、おそらく育ててから植えたんでしょうけど、まったく乱れたところがなくて、こんなに綺麗なコスモス畑は初めてみましたよ。
 丈は低くおさえてあって、蕾はふんだんに付いていて、色もとりどりで本当に綺麗でした。


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 ↑もう1週間後の方が咲きそろっていたでしょうけど、この時点でも素晴らしいでしょ。


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 ↑光の王国つくり隊は、ここに限らずあちらこちらでイルミネーションの取り付け作業を行なっていましたよ。
 いいなぁ、光の王国って素晴らしく綺麗でしょうねぇ。

 さて、今回の最大の目的は、パレス・ハウステンボスで行なわれるガーデニングワールドカップ。9時半から行なわれるので、ちょうど良い時間。
 10月8日から始まったガーデニングワールドカップも、この時期には単独券が1600円とお安くなっていました。その分、イベントや出展ブースは少なくなっているんですが、十分楽しむことができました。ちなみに、1日券なので、再入場可になっていましたよ。


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 ↑まっすぐ向かった先にあるのが、パレス・ハウステンボス。
 回りにはいくらか出展ブースが残っていました。早速、ショーガーデン部門を見て回りましたよ。


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 ↑一番、好きだと思ったのはこれ。「Mr.マクレガーの庭」です。
 扉のところで杖を振り回して怒っているのがMr.マクレガー。なにを怒っているかというと……。


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 ↑紫キャベツのところにピーターラビットが!


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 ↑この庭、ちょうど手頃な広さで、バラあり野菜ありハーブありで、実際に参考に出来そうな要素が盛り沢山だったんですよ。
 うちがこんな庭付きの家だったら……と想像して、何度も見てましたよ。
 イギリスのジョナサン・デンビーさんの作品です。


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 ↑「Tearful eye」(涙ぐむ眼)日本の藤原良治さんの作品


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 ↑このベンチに座っていたら癒されそう。


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 ↑「三つの庭」マレーシアのリム・イン・チョンゲさんの作品


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 ↑最初、真ん中の木は水の中に植えられているのかと思ったのですが……。面白いですね。


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 ↑「茶の庭」日本の石原和幸さんの作品
 これも奥のベンチに腰掛けてみたいですよね~、いいなぁ。


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 ↑「Garden + Hachi = …」オランダのニコ・ウィッシングさんの作品
 数字の8の字型になっていて、真ん中にアカマツが植えてあります。


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 ↑友人が一番感心していたのは、このヒューケラの配色です。


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 ↑「調和の発見」イギリスのサラ・エバールさんの作品
 このまま個人宅の庭に造ったら、モダンで落ち着いた庭になるでしょうねぇ。


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 ↑「心をひとつに」アメリカのジョン・カレンさんの作品


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 ↑日本家屋に合いそうな庭でした。

 他にもショーガーデンがあったのですが、これくらいにして、パレス・ハウステンボスの中に入ってみました。
 中は美術館になっていて、この日はガーデニングワールドカップの為に、料金はその中に含まれていました。普段は500円かかるんですよ。

 この日は「渡辺浮美生原画展」を開催していました。長崎出身のイラストレーターで、アクリル絵の具を使ったヨーロッパの心象風景が、透明感があって素敵でした。
 それにペーパクラフトによる立体絵画「シャドー・ボックス展」、3台のバイオリンを使った自動演奏楽器の演奏があり、復元されたチェンバロを職員の方が演奏してみせてくださったり、壁画の間では4年の歳月をかけて完成された日本最大のドーム壁画を見てきました。壁画は現代アートなので私はさっぱり解らなかったです~(^^;)


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 ↑パレス・ハウステンボスの背後に広がるのは、ダッチ・バロック式の庭園。
 これは18世紀にフランスの造園家ダニエル・マローによって設計されたのだそうですが、設計されただけで造られなかったそうなんですね。保存されていた設計図を元に再現されたので、この庭はオランダの宮殿にはないものなのだそうです。


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 ↑ちょうど12時になったので、庭園コンサートが始まりました。
 あ、この方達はホテル・ヨーロッパのナイトコンサートで演奏していた方々ですよ。やっぱり素敵な演奏でした。

 約20分のコンサートを楽しんで、そろそろお昼にすることにしました。
 本当はユトレヒト地区のプッチーニに行こうと思っていたのですが、月曜日はお休みだったんですよ( ̄Д ̄;) ガーン
 なので、フリーゾーンで気になるお店「花の家」に行ってみました。


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 ↑和食処 花の家
 期間限定でお店の前に甘味茶屋が出来ていました。


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 ↑伊萬里牛ステーキ重 2400円
 レモン汁をぎゅ~っとしぼって、いただきま~す(^^)
 お醤油ベースの甘いタレがかかっていて、ぎゅっと濃縮した牛肉は味が濃く柔らかく、とっても美味しかったです(*´∇`*)
 花の家さんはお値段がお手頃で美味しいと評判なので、ぜひ行きたかったお店です。入り安いのもいい感じですよ。

 午後は、施設利用券を使っていろいろアミューズメント施設に入ってみました。
 まずはドムトールン。地上80mからハウステンボスを眺めることができます。
 で、ここに入る時に初めて「オフィシャルホテル1DAYとくとく入場セット券」に施設利用日を記入されました。これで1日施設を利用できます。一部別途料金がかかるところもありますけどね。


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 ↑3枚目の写真には、沖へ出航していったサウザンド・サニー号が……見えますか~?
 360度見渡せる訳ではないのですが、かなり素晴らしい景色を見ることができます。夜も行けば良かったわ~。

 次にはギヤマンミュージアムへ。
 ここはカメラのフラッシュは禁止だったんですが、写真撮影は禁止されていなかったんですよ。で、撮ろうかなと思ったのですが、グラス類の後ろは鏡ばりで、とてもじゃないですけど私の腕では素敵に撮れそうにありませんでした(^^;)
 ここは素晴らしいガラス作品がそろっていて、それはそれはため息ものでしたよ。また行きたいな~。


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 ↑唯一、写真に撮ったのはこのシャンデリアです。
 フランスのバカラ社製で、幅2.2m、全長3.5m、重さ750グラムで、吹き抜けのところに設置されています。吹き抜けのところに階段がありますから、上から見ることも可能。
 昔のガイドブックに寄ると、「インドのマハラジャがお金に糸目をつけず造らせた」とかなんとか。

 ユトレヒトからニュースタッドへ移動するのに、運河沿いを歩いていると……。


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 ↑白鳥さんがすぐ側を泳いでいました。優雅ねぇ。 

 ニュースタッドへ来たのは、いろいろアミューズメント施設が多いからなのです。
 さすがに月曜日なので、人が少なくって並ばずに入れるのは良かったですが、上映時間が他の施設と重なっていたりして効率よく回れないんですよ。
 各アミューズメントの開始時間と上映時間とを並べたスケジュール表を一目見て解るようにしてあれば、もう少し時間のロスを出さずに回れるかもしれませんが……。
 時間が決まっている施設の合間合間に、スーパートリックアートとかマジックミラーメイズなどに入って時間調整していました。

 ここで気に入ったのは、ホライゾン・アドベンチャー・プラスですね。映像を見ていて、洪水の場面に来たと思うと、舞台装置に本物の水がドドドドドッッッと!迫力満点ですよ!

 グランオデッセイは「愛・地球博」で人気のあった施設なんですが、登場人物の1人になれるんですよ。
 映像上映まえに、顏の撮影データをとって、3D映像になって上映されるんです。でも自分の3D映像って、はっきりいってちょっと気持ち悪……(^^;)自分の画像をミニポスターにして持ち帰ることが出来るんですが遠慮しました。

 Kirara(キララ)も「愛・地球博」にあった施設で、「もしも月がなかったら」というテーマによる映像なんですが、映像が綺麗で良かったのですけど、翼竜のような生き物が出てきて、それの目線で映像が動いたりして軽く酔ってしまいましたよ。三半規管が弱い人は要注意です。


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 それからスリラー・ファンタジー・ミュージアムでは、大阪から修学旅行に来ていたらしい高校生たちと「ゴースト・ウェディング」に入って、賑やかだったので恐くなくて済みました。
 その後、「日本の怪談屋敷」とか「メロディ・インザ・ダーク」は友人と2人だけだったので、高校生の彼女たちが一緒に居てくれれば……なんて思いましたよ(^^;)
 「メロディ・インザ・ダーク」はね~、油断していると恐いですよ~。うふ♪(* ̄ー ̄)v 私は思いっきり悲鳴を上げました(;´д`)トホホ

 それから「5D MIRACLE TOUR」も映像は一番素晴らしかったですが、やっぱり酔いました(^^;)浮遊感がハンパないんです~。

 アミューズメント施設に入りまくっているうちに、18時になりました。暗くなったので、ブルーケレンまでイルミネーションを見に行ってみました。


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 ↑キンデルダイクの風車が綺麗ですね~。
 ブルーケレンにはカナルステーションがありまして、ちょうど出航間際のカナルクルーザーに飛び乗りました。

 クルーザーは外側の席はもう人で一杯でしたので、船内から眺めることになったのですが、イルミネーションが綺麗でしたよ。キンデルダイクからニュースタッドを経てユトレヒトまで約12分くらいだそうです。
 これが今やっている「光の王国」だったらもっと綺麗なんでしょうねぇ。いいなぁ、見てみたい(^^)

 ユトレヒトからサウスゲートを越えてフリーゾーンへ入り、またパレス・ハウステンボスへ行ってみました。昼間入った時のチケットが夜も使えますから、夜のライトアップを見に来たのです。


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 ↑この時点で18:24でした。出展ブースは18時までなので終わっていましたよ。


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 ↑庭園の中にある噴水の向こうまで行って、パレスを見たところ。
 庭園のあちこちにイルミネーションの準備がしてあって、夜に点くのかなと思っていたら、やっぱり「光の王国」用だったようです。ううっ、やっぱり見に行きたい「光の王国」( ̄。 ̄)ホーーォ。


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 ↑スリラー・ファンタジー・ミュージアムのイルミネーション
 素晴らしく綺麗!絶対見るべき!


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 ↑18時から30分置きに、音楽と共にイルミネーションが踊りだしますよ~。素晴らしく楽しかったです。もう一度見たい~。

 20時になって、やっと晩ご飯にしました。アミューズメント施設をはしごしたので疲れたわ〜。やっぱり2日間に別けるべきだったかな~。
 ユトレヒトまで行って、イタリアン ピザ&パスタのお店「ピノキオ」に入りました。


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 ↑カルボナーラ 1200円


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 ↑マルゲリータ 1050円
 グラスワインを付けて、2人でシェアしていただきました。ここのピザは有田で特注した窯で焼いていて、ハウステンボスでも一番人気のお店なんですよ。カルボナーラもしつこくなくて美味しかったわ(^^)

 食べているうちに、アートガーデンのイルミネーションを消灯までに見に行こうとなったので、ゆっくりする間もなく食べ終わり、隣のアートガーデン会場まで行ってみました。


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 ↑20:40 間に合いました(^^) 綺麗ですねぇ。


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 ↑これは昼間に撮りそこなった「ベトナム神話」という題のスモールガーデンです。ベトナムのグエン・マン・フンさんの作品。
 夜のアートガーデンを散歩するのも楽しいですよ。

 アートガーデンから橋を渡ってビネンスタッドへ、すぐ近くにあるマルシェ・ド・パラディ内の終了時間寸前のチーズケーキ専門店「ラフレシール」に滑り込んで、チーズケーキを食べてきました。


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 ↑キャラメルチーズケーキとコーヒーのセットで550円
 キャラメルの苦みが程よくきいて、チーズがこってりしているけど、しっとり柔らかくて美味しかったですよ(*´∇`*)
 ここは、ハウステンボスのサイトによるとカフェではなく販売だけのようですが、実は太い柱のまわりにちょっとした台と椅子があって食べられるようになっているんです。簡易な紙皿と紙コップですけど、試しに食べてみることをお薦めします。

 その後、また大急ぎで(私は方向オンチなので場所が分からず、友人に引っ張られて急いで駆け出しましたよ^^;)ビネンスタッドにあるアムステルフェーン2階にある「ムーンシャワー」に入りました。
 21時からステージショーを見に行ったのですが、今、自分でこの記事を書いていて、よく間に合ったなぁと思います(^^;)

 ステージのすぐ側がS席になっており、席のチャージ料が大人1000円でしたので、そこにしました。私たち含めて4組だけでしたから、離れて座るのも変ですしね。別途、1ドリンクも注文します。


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 ↑ステージの写真がこれしかないのですが。なにしろじっくり見てましたからね。これはテーブルが浮き上がるマジックでしたっけ。
 他には箱の中に人が入って剣を突き立てる、よくあるマジックなどでしたけど、でも間近でみてもどうなっているのか解らないものですねぇ。

 ステージショーの他に、各テーブルへマジシャンの方が回ってきて、目の前でトランプのマジックを披露してくださいましたが、鮮やかな手つきで本当にすごいんですよ。
 リングとチェーンを使ったマジックを教えてもらったんですが、これは種がなく、ちょっとしたコツで誰でも出来るんですが……もう忘れましたわ(T▽T)
 ムーンシャワーは遅くまでやっていますから、お酒を楽しんで夜更かしするのにいいところですよ。ここへは約1時間いました。

 夜のオレンジ広場を通って、キラキラとイルミネーションに輝くデ・リーフデ号を見ながら、フォレストヴィラへ戻りました。
 というところで2日目は終わり、つづきはこちらです。

2011年11月23日 (水)

長崎・ハウステンボス 1日目

 10月23日から26日まで、佐世保市にあるハウステンボスと長崎市へ行って来ました。
 今年はリフレッシュ休暇をいただきまして、連続10日お休みをいただいた上、5万円のクーポンを支給されたので、前から行きたかったハウステンボスを中心に旅行に行く事にしたのです。
 おかげさまで友人とクーポンを半分こしましたので、いくらかお得に、楽しい旅行をしてきました(*´∇`*)


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 うちは、千葉市に住んでいますので、ディズニーランドは花火が見えるくらい近いんですが、不思議とあそこにハマる事がなくて、ここ数年行ってない……というか、シーが出来てから一度も行ってないんですよね。
 まあ、もっともあそこに1人で行く勇気はないですしねぇ、子供でもいるならともかく、友人を誘って行く程でもないとなると、いくら近くてもしかたないです。総武線と京葉線の接続がいまいちなので、イクスピアリにも行ったことないのですが、お茶しにくらい行ってみようかしら。

 ハウステンボスへ、いつ頃から行ってみたいと思っていたのか……実は1996年から2002年のるるぶを持っているのです。
 その頃はお金もないし(今もないけど)出不精で旅行など夢のまた夢、情報誌を買って想像しているだけで満足、だったんですよね。
 見れば、オランダの宮殿や城、塔などを、本物とそっくりに再現していて、とても素晴らしい景観。パレスの外壁レンガの目地が本物と1ミリだか2ミリ違っていたとかで、ほぼ貼り終わっていたのに剥がして貼り直したというのは有名な話。
 自然も大好きですが、私は人の造った建物も大好きなのです。気合いの入った建物もうっとりするほど素敵だな~と、るるぶを見ながら思っていたのですよ。

 ところでハウステンボスは開業からずっと赤字続きで、休日でも人がまばらだとネットで情報を見かけましてね、これはもうダメかもしれない、無くなってしまう前に思い切って行って来ようと思ったのが、今から2年程前のこと。
 幸い、良い経営者が来てくださったようで、なんと19年目にして黒字になったとか!
 嬉しい事に来場する人も増えてきたようで、それならなおさら行ってみたくなったのです。

 そんな訳で((o(^-^)o))わくわくしながら行って来ました。ちょうど、ガーデニングワールドカップがあったので、それをメインに見に行くことにしたのです。

 今回はANAのスカイホリデー「私らしく」で日程を自由に組んで行ったんですが、最初もらったパンフレットは4月から10月出発のもので、その後10月から5月出発のパンフを見たら旅費が著しく高くなっていたので、(゜゜;)エエッ とびっくり!
 九州はこれからがシーズンなんですよ、と言われて、九州は暑いからねぇと納得はしたのですが、なんだかちょっとモヤモヤモヤ……。
 だって本当はバラの季節に行きたかったの(それはそれで高そうだけど)、でもどうしても5月は長期休暇なんて取れないの~!
 それならそれで今回は思いっきり散財してやる~〜!貧乏性の散財だから、たいしたことないけど(^^;)

 ただですね、オプションでANA スカイホリデーオリジナルのクーポンがあるんですが、「よかばい!博多・長崎クーポン」といって1000円でクーポンが5枚付いていて、事前に申し込んでおくと、かなりお得なんですが、これ4月から10月の上期のパンフには3枚で1500円だったんですよ。基本料金は高くなったけど、お得なオプションがあるのは嬉しいですね。

 さて、当日の朝は4時に起きて、5時前には家を出て最寄り駅まで30分歩くことにしていました。この時間ではバスがないからですが、その日は雨が降っていて、支度している間ずっとザバザバと雨の音がしているほど。この中を歩くなんて想定していないわよ~(><)
 幸い出る時には小降りになったので、胸を撫で下ろしました。

 6時には予約しておいた羽田行き高速バスに乗れてホッとしました。6時半のバスでも良さそうでしたけど、なにしろ飛行機に乗るのは10年ぶりなので、余裕を持ちたかったのね。

 8:30発のANA661便は、長崎空港10:25(の少し早く)に到着。
 空港を出るとすぐにバスターミナルがあって、ハウステンボス行きは2番乗り場の西肥バスです。バス券は自動販売機で購入しておきます。1100円ですよ。
 バスの中から見た景色は、ちょっと南房総あたりと良く似ていて、そんなに遠くへ着たように思えなかったですね。
 バスは50分程で到着。
 この日の気温は20度、上着はいらないくらい暖かでした。夜はちょっと寒く感じられましたけどね。

 まずは場内ホテル受付で荷物を預けます。まだチェックイン前なのでここで荷物を預けると、そのままホテルに運んでくれるんですよ。で、ここでチケットも発券していると、サイトには書いてあったんですが、あっさり入国棟で購入してくださいと案内されたので、そちらでチケットを買いました。


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 ↑入国棟
 ブライダル・インフォメーションもあるので、ドレスが見えますね。この奥に入ると入場券を購入できるところがあります。「オフィシャルホテル1DAYとくとく入場セット券」(長い名前だ)は6400円です。


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 ↑すぐに見えてくるのは、ブルーケレンにあるナイアンローデ城。この時点で12:13。


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 ↑「テディベア キングダム」には巨大なテディベアが鎮座していて、記念に写真を撮ろうとすると、側にいる係の人があれやこれや世話を焼いて、手持ちのデジカメで写真を撮ってくれる、そのうちに記念写真まで撮って「いかがですか~」と言ってくる(^^;)買ってきたけど。
 2階にあがると、有料施設のテディベア博物館があるのだけど、有料施設利用券は翌日に使う予定なのでここはスルー。

 トップの写真はキルデルダイクの風車です。


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 ↑3連あるんですけど、この風車は昔のガイドブックによると、ザイトホラント州ライツェンダムのボルダー型三連風車をモデルにしているそうです。ボルダーとは洋服のスモックのことで、裾のなだらかな曲線が、どことなく似ているからとか。


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 ↑12時半に、お目当てのアートガーデンへ。
 ここもガーデニングワールドカップ会場です。スモールガーデン部門とコンテナガーデン部門の展示がありました。


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 ↑でもまず、バラですよね。秋バラがちょうど咲いていて、とっても綺麗でした。


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 ↑サーモン・ゴジャール(HT)


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 ↑サンクチュアリ(HT)


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 ↑ストロベリー・アイス(F)


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 ↑わかな(HT)
 このバラが一番素敵で、うっとりしました。なんて綺麗な淡い緑色でしょうね。2006年に日本で作られたバラだそうです。


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 ↑夜には電飾が綺麗なんですよ。
 バラばかり見ていて、半日が終わりそうだったので、先を急ぎました。


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 ↑スモールガーデン部門の作品で、スイスのアヌーク・ボーゲルさんの作品「平和を折り込んで」
 本物の花々の中にあって目立つこと、目立つこと。


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 ↑フランスのディミトリ・セナキス&マロ・アヴラボウ「フラワーパワー」
 どこから見ても綺麗で華やかでした。

 もう少し、ゆっくり見たかったんですが、この日は「犬吉猫吉」という雑誌の「第4回お散歩ウォッチング」といって、ワンコたちのプロのカメラマンによる写真撮影があったので、結構、人が多かったんですよ。
 ワンコは可愛かったですけどね、かぼちゃを模した服を着ていたりして(^^)


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 ↑コスモス畑も程よく咲いていて綺麗だったのですが、なにしろこの日は曇り空だったので、コスモスは翌日に回して、お昼ご飯を食べに行くことにしました。
 お昼は、このドムトールンという塔があるユトレヒトまで行き、ロード・レーウというレストランに入りました。

 ロード・レーウは、以前はオランダ料理の店だったんですが、紆余曲折を経て、今はシェフ手づくりのハンバーグとステーキのお店です。店内は、電気が煌々と点くようなことはなく薄暗いんですが、それが重厚な雰囲気をかもし出していて、素敵なんですよ。でもその割に、気楽に入れるお店でした。


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 ↑佐世保名物「レモンステーキ」 スープとパン又はライス付きで1780円。
  甘みの強い醤油味で、すき焼きに良く似た味付けでしたね。濃い味なんですが、薄切り肉な為か食べやすかったです。もう少しレモンが欲しいかな。


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 ↑ちなみにこちらが、友人が注文した特製ハンバーグ。

 14時には食事を終えて、また腹ごなしに歩きます。
 デザートはどうしようと思ったのですが、案外お腹いっぱいで……(^^;)


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 ↑右に見える建物はホテル・ヨーロッパ、真ん中辺りにサウスゲートがあります。ここを越えるとフリーゾーンです。
 フリーゾーンでは今、大人気のワンピースのイベントがありますので、見に行ってみました。


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 ↑こちらはシャボンティ・ハウス
 ワンピースのショップ、レストランですが、あいにく私はワンピースを14巻くらいまで借りて読んだんですがハマりませんでね(^^;)だから中には入りませんでしたよ。


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 ↑こう並ばれても誰が誰やら分からない……というのは、ちょっと残念でしたねぇ。やっぱりもう少し読んでおけば良かったのかな。コナンなら全巻持っているんですけど、オランダの町並みにベイカー街は無理ですかね(^^;)

 あと、話題のサウザンド・サニー号はどこかしら~?


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 ↑これ……は、デ・リーフデ号。
 この船は停泊したままで動かないんですが、20年目にして初めて乗り込めることになったそうです。乗っては来なかったですが。


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 ↑サウザンド・サニー号は……あ、あれですよ。


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 ↑お台場でも夏の間「お台場合衆国」にサウザンド・サニー号が展示されていたので驚きはしませんけど、ハウステンボスにあるのはちゃんと出航するんですから、すごいですよね。大勢の方々が楽しそうに並んでいましたよ。

 ハウステンボスには咸臨丸と観光丸という帆船があったはずなんですが、どうしたのかなと思って、旅行から帰ってからネットで検索してみたのですが、咸臨丸はリース契約を解除したんだそうですね。もう日本には無いらしい。
 観光丸の方は、3年契約で「やまさ海運」に貸し出し中だそうで、実は後で思いがけないところで見ていたんですが、旅行中にはまったく気づいていませんでした。

 昨年は、この無料ゾーンで、2010年大河ドラマ「龍馬伝」にちなんだイベントをやっていたそうです。大村湾で観光丸を使ったロケもあったようですね。友人は今回の旅行で「龍馬が見られればいい」と言っていたので、もう1年早ければ良かったかも。

 歩き回って疲れたので、「ア クールベール カフェ」でお茶することにしました。


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 ↑季節限定パフェ「抹茶栗~むパフェ」600円
 お茶はどうした?と言ってはいけません(^^;)
 抹茶アイスがこれでもか!と入ったパフェ、栗と白玉も入っています。抹茶アイスはクリーミィで、それほど苦みがなく美味しかったです。


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 ↑ギヤマンミュージアムと花時計
 世界のガラス工芸品を展示した博物館です。

 午後4時になるので、そろそろチェックインすることにしました。ハウステンボスで泊まるのはコテージタイプの「フォレストヴィラ」です。ここは2名からでないと泊まれないので、私のたっての希望でここにしました。あ~嬉しい(*´∇`*)

 フォレストヴィラでのチェックイン・アウトは長いことホテル・ヨーロッパで行なわれていたのですが、今年8月11日から「フォレストパーク・ウェルネスセンター」に変わったそうです。
 ホテル・ヨーロッパに寄れないのはちょっとばかり残念な気もしましたが、人を配置できるようになったのかと思うと感慨無量です。

 そのウェルネスセンターには総合スパ施設「RINウェルネス」があって心引かれたのですが、私は今、肩関節周囲炎で整形外科に通院中だし、でもフェイシャルくらいなら……なんて惑いながらも今回はパスしました。


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 ↑あと、ここにはプールがあって夏の間は営業していたようです。外から見た限りではそれほど広くなかったですが、ハイビスカスが咲いて南国雰囲気のある可愛いプールでしたね。

 で、チェックインすると部屋まで車で送ってくれました。なにしろ広いですからね~。


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 ↑コテージ入口です。
 この辺りは「花のコテージガーデン」と名のついたコーナーです。ウェルネスセンターに割と近いところでした。
 中に入ると狭い靴脱ぎに、スリッパと傘が置いてありましたよ。朝食はウェルネスセンターまで歩いて行くので、雨が降った場合、傘が必要ですからね。


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 ↑1階リビングルームにはゆったりしたソファ、テレビに冷蔵庫、電気ポットにティーパックのお茶やインスタントコーヒーが置いてあり自由に飲むことができます。カップもちゃんと用意してありますよ、お皿やフォークは客室係に電話すれば持ってきてくれるようです。


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 ↑ここにはミニキッチンも付いています。お湯くらいは沸かせそうですが、電気ポットがあればいいような……。


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 ↑2階にはツインの部屋が2つあって、こちらは私が泊まった部屋。


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 ↑部屋の中に洗面台があるので便利。フォレストヴィラはエキストラベッドを入れれば5名まで泊まれるので、朝の支度に洗面台が3ヶ所あるのはいいですよね。


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 ↑こちらは友人が泊まった部屋。テレビが付いていました。

 一通り探検したりしていたら、午後5時を過ぎてしまいました。
 この日の目的は、ワインフェスティバル「サンヴァンサン祭り」。10月8日から23日まで行なわれる予定でしたが、好評につき30日まで延長されました。
 私も友人もあんまり詳しくないし飲めないんですが、ワインは好きなんです(^^)


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 ↑夕日に照らされたドムトールンを横目に、目指すはビネンスタッドにあるワールドバザールの会場です。


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 ↑サンヴァンサン会場
 1人1500円で、100種類のワインを試飲できます。小さいプラスチックのワイングラスとワインリストをもらって、ワインの台に貼ってある名前と番号を確認して注文します。一杯飲んでは水でグラスを洗い、また一杯。
 あれやこれや試してみて、私はやっぱり赤ワインなら酸味より渋みの強いものが好きだなぁ、とか、フランスワインもいいけど、チリワインも美味しかった~、とか、楽しんできましたヽ(*^^*)ノ

 しかし、あんまり飲めないものだから、程よく酔ったあたりでいったん会場を出て、すぐ側にあるアレキサンダー広場でショーを見ることに。


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 ↑夜のギヤマンミュージアム。
 ここの横に、特設会場があるのです。


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 ↑ちょうど18:00の回のメキシカンダンスショーをやっていました。華やかで楽しいショーでしたよ。約20分の上演です。

 ワインを飲むのはいいのですが、食事もしないといけないし、何食べようか……と考えて、でもあんまり重いものを食べたい気分でないしねぇ。


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 ↑ユトレヒトのワールドレストラン街にある「カフェデリ ブリュ」まで行って、カンパーニュオープンサンドのセットで簡単に済ませてしまいましたよ。飲み物とサラダのセットで800円。

 ここはホテル・ヨーロッパの味を手軽に食べられるお店で、テイクアウトも出来るんですよ。
 このカンパーニュオープンサンド ニソワーズ、塩気がしっかりきいて、とっても美味しかったです。私は手軽に食べられる軽食が大好きなんですよね。だから、ここには必ず来たかったんですよ=^-^=うふっ♪
 惜しむらくは、やっぱりお腹いっぱいで、この時季限定のかぼちゃプリンやケーキが食べられなかったことかしら。まったく、いつもだったらもっと食べられるんだけどなぁ……。
 この場で、友人から手づくりネックレスをお祝いにいただきましたよ、ありがとう~ヽ(*^^*)ノ

 で、その後またワイン会場に戻ってワインを飲みました。いや、だって20時までだし…(^^;)
 スモークチーズを食べながら、気の済むまで試飲をしてきました。

 20時少し前に、もう一度アレキサンダー広場の特設会場へ。


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 ↑19:40の回のメキシカンダンスショー


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 ↑その後に、劇団スイセイ・ミュージカル「5Stones~本物の宝物~」を上演、賑やかで楽しいミュージカルでした。


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 ↑その上演もこの日、200回を迎えたとかで、サプライズでハウステンボスの澤田社長さんより花束贈呈があり、挨拶のあと乾杯がありました。
 たしか、この時、上海航路の復活をするとかお話がありましたよ。


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 ↑そのあと、記念の特別ショーがありました。普段はミュージカル中で短く歌われるところを、ロングバージョンで歌われて、楽しい夜のひとときでした。

 ショーが終わると21時。一般のお客さんはぞろぞろと帰られる中、場内宿泊の特権であちこち歩き回ってきました。
 アートガーデンへ行ったら、ちょうどイルミネーションが消されてしまったところで、しかたないので翌日に来ることにしました。


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 ↑夜のドムトールン


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 ↑左がホテル・ヨーロッパ、右手の建物は迎賓館、手前のパラソルはユトレヒトテラスです。


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 ↑水に映ったホテル・ヨーロッパがとても綺麗でした。


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 ↑21:23 ホテル・ヨーロッパのロビー前
 花がふんだんに飾られていて、一歩足を踏み入れただけでとってもいい香りがしました。さすが!

 なぜ、ここへ寄ったかというと、21:30より「スペシャルナイトコンサート in アンカーズラウンジ」というバイオリン・コントラバス・ピアノによるクラシックコンサートがあったからです。
 さすがに格調高いホテルのクラシックコンサート、素敵でしたよ~。私1人だったら絶対に寄らなかったと思うのですが(敷居が高くて^^;)友人に引っ張られて行ってきました。感謝、感謝(^^)


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 ↑シャンパン付きで2000円です。
 コンサートが行なわれたのはラウンジレストランなので、それほど広くないし、本当にすぐ側で演奏を聴くことができました。特にバイオリンが素晴らしかったです。
 曲目は、前半30分には「美しく青きドナウ」や「モルダウ」など、よく知っている曲ばかり演奏されました。
 後半にはリクエストタイムがあって、いただいたチラシの裏に書いてある28曲の中から好きな曲を選んでリクエストをすると、その選んだ人のテーブルまでバイオリンの演奏者がやってきて、すぐ側で情感たっぷりに弾いてくれるという……(>▽<)きゃー♪恥ずかしくてリクエストできなかったじゃないですの~heart01
 いや~、このコンサートはお薦めですよ(@⌒ο⌒@)b ウフッ

 というような感じで、第一日目は更けていきました。つづきはこちら